一軒家の充電ステーションの最適化の限界とは
おはようございます。
今日もいい1日ですね。
三連休の真ん中の今日ですが、
家族は親戚と芋煮会に出かけており。
「猫の世話」を理由に家にいる私は、普段は出来ない「あれをもう少しこうしよう」を楽しんでいます。
そうなってくると大事なのは、「在庫処分」という名の、「冷蔵庫の中にある賞味期限の近いもの(≒すでに切れてるもの)」の処分(飲み食いする)なのですが
それはそうと。
もうあれじゃない!?
充電しないといけないもの多くない!!!?
いや、私の教育方針?
が、よくないの?かもしれないですけど!
一旦書き出してみますと
Amazon Fire tablet 2個(USB C)
お風呂入る時用のタブレット 1個(マイクロUSB)
Androidスマホ 2個(USB C
iPhone 2個(ライトニング)
iPad 1個(ライトニング)
Appleペンシル(ライトニングのメス)
タブレットのペン(USB C)
どこかのメーカーのワイヤレスイヤホン(USB C)
どこかのメーカーのスマートウォッチ(独自の充電器)
どこかのメーカーのワイヤレスヘッドセット(独自の充電器)
この量!
子供(5歳と10歳)は、もうこの先、スマホやタブレットで生きていくだろうから、普段から使わせようだとかで、
親の「お古」を捨てずに、「お下がり」している現状はもちろんあるにせよですが
どれだけ充電しないといけないのかしら!!
と、思いました。
アホくさ!
いちいち充電器に戻すのアホくさ!!
結果的に、置くところ作って、
ケーブル隠すボックスも使ってー
って!
アホくさ!!
全然片付いた気がしない!
どうしてんの!?
みなさん!
これ!
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