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50日記念を盛大に祝う

どうも、かみです。

私事ですが、今日の投稿でnote連続50日投稿だそうです(私事もなにも、私事でないものなど書いたことないのですが。そもそもその辺の大学生がnoteに書く公のことなんてなにひとつないレベルな気もします)。

ということで、お祝いです。

わあい!!

50日のお祝い

文字にすると「たった50日かよ」という気もしてきますが、そんなのものは気にしてはいけません。

継続の苦手な筆者にしては頑張っています。たぶん。

なにがあっても、どんな内容であっても必ず毎日出す、という意味のあるのかないのかわからないチャレンジを始めてからもう50日経ったということでもあります。

昔の自分はやる気に満ち溢れていて眩しいですね。と言っても今後もとにかく毎日出そうという目標は続けていくつもりですし、恐らく50日前の筆者も「自分やる気あるなあ」と思っていたでしょうから、特に変わりありません。

50日は節目ですが、これまでもこれからもやることは特に変わらないのです。

と、ちょっと格好つけっぽいことを書きましたが、これは多分50日ではなく50年くらい継続した手練れが言うからこそ格好いいのでしょうね……。

祝う方法を考える

お祝いしよう、と思ったのはいいものの、今までこういうお祝いはしたことがありません。

そもそもかなり平々凡々とした人生を(これはつまらないとかではなく、祝うべきことが誕生日やなにかしらの行事を除けば取り立ててなかったということです)歩んできているので、いつものようにいわおう、みたいな軽いノリではできません。

ですが同時に、つい先ほど書いたとおり、誕生祝いはしたことがあるのです。

50日続けたということは、この世に「noteを書く自分」が生まれて50日の生誕祭と考えることができます。

なんて素敵な思考の転換でしょう。おかげでお祝いがしやすくなりました。

用意すべきはプレゼントにケーキ、そして歌です。

生まれて50日?

ところが、ここで筆者を疑問が襲いました。

誕生日みたいなものだけど、別に生まれて50日は誕生日ではない。じゃあ、生まれて50日ってどんなお祝いをするんだろう?

筆者は残念なことに生まれて50日の頃の記憶などありません。

50日とはそこそこ区切りも良さそうだし、祝っていてもおかしくありません。しかし、きょうだいの年も近く、筆者の記憶があるうちで身近に子どもが生まれたことも、ましてや自分の子どもができたこともないので、その辺の常識はあまり持ち合わせていません。

お食い初めは確か100日だし、お宮参りみたいなのも三十何日とかだった気がします。

ということでインターネットで軽く調べてみましたが、地域によってはお祝いするところもあるらしい程度の情報しか得られませんでした。

なんということでしょう。

どうやら50日という数字にあまり大きな意味はなさそうです。

これは困りました。

だいたい困ってる

ですが筆者は一方で、安心もしていました。

これからもどんどん続けていくつもりなのですから、50日ごとに祝っていたのでは追いつきません。

100日といえば筆者の記憶通りお食い初めのようですし、noteを100日続けて、お食い初めのような儀式をすることにしましょう。

最初の投稿でもなんだか「これは困りました」ばかり書いたような記憶があります。普段そこまで過去に投稿したものを読み返さないのですが(たまに読み返して誤字脱字を見つけ、恥ずかしくなることはあります)、この機会に読み返してみるのも楽しそうです。

それでは今回はこの辺で。失礼いたします。

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