【ビットコインウェザーニュース】BTCUSD環境認識(2024/09/18)
こんにちは、ビットコインウェザーニュースです。
今日は9月18日、各インジケータの相場分析をお伝えします。
長期 売り15% 買い20%
中期 売り30% 買い30%
短期 売り25% 買い10%
昨日の米国市場時間からビットコインの価格が大きく上昇しました。短期(small)のボリュームプロファイルで売りを示すピンクが点灯しましたが、それを大きく上回る上昇となりました。
続きまして、チャートモードを確認します。
現時点では、特に気になるサインは出ていません。9月初旬に出た、中期(medium)の買いを示すレンジパーセンテージの丸いサイン以降、現在に至るまで価格は上昇傾向を維持していると考えられます。
本日深夜(明日の午前3時)にFOMCがあります。利下げ幅が0.25%になるか0.5%になるかが注目されていますが、いずれの場合も価格は大きく変動する可能性が高いと考えられます。そのため、ポジション管理には十分ご注意ください。
質問などありましたら、お気軽にコメントしてください。フォローと「スキ」をしていただくと励みになりますので、よろしくお願いします。
それでは皆さま、良い相場を。
監視しているインジケータ
Moving Average - 移動平均線
Liquidations Line - リクイデーションズライン
Money flow index - MFI
Bollinger bands - ボリンジャーバンド
MACD Divergence - マックディーダイバージェンス
MFI Divergence - MFIダイバージェンス
VixFix - ヴィックスフィックス
Volume Profile - ボリュームプロファイル
Tick Volume - ティックボリューム
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