『京都であった泣ける話』
ファン文庫Tears の泣ける話シリーズ、1月刊です。
ちょっと涙目になりたいな、というときには、ぜひどうぞ。
画像1

この記事が参加している募集

執筆に必要な設備費にさせていただきたいです。