最近の小話とちょっとしたお知らせ。
どうも、仮名です。
最近字書きのアカウントを増やして、今までのTwitterアカウントはもれなく私個人の完全な趣味アカウントになりました。
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今回はここ最近の小話を一つ。
最近ありがたいことにキャバクラのお仕事がかなり波に乗って来つつありまして、酔っぱらう機会が多くなってきたわけなんですが、これまたありがたいことに私の字書きをしていることを知っていただける機会も増えてきました。
私はたった一人しかいなくて、でも私とお酒を交わすことが楽しいと思ってくれている人たちが多くて、その人たちの時間を全力で返したいのに時間が足りなさ過ぎて本当に歯痒い生活をしています。
それでも私を求めてくれている(色恋沙汰とかではなく、単純に私個人を好いてくれて来てくれている人が大多数です。)方たちに恩返しをしていきたいな、と常に思っている次第なのです。
それでも私はやっぱり一人しかいないし、残念ながら時間が圧倒的に足りないからキャバクラ業というのは本当に奥が深いなあ、なんて思うのです。
なんてったって見向きもされず売れないキャバ嬢として生きてきた私が、お客様のおかげで毎日輝けているのです。
本当に嫌々していた仕事が、今ではこんなにも好きになれたのは、紛れもなくお店に足を運んでくれているお客様のおかげなのです。
今月は私事ですが、誕生月ということもあってたくさんの方が会いに来てくれている現状です。
それでも最近は筆を取れるくらい余裕も出てきた次第です。
ということで、今回のnoteは次回作のお知らせです。
次回作の題名は
「僕の世界には君だけでいい」
です。
今回も高校生のお話ですが、ひと夏の甘酸っぱいお話になります。
視線恐怖症の男の子の秘密と、クラスに一人はいるギャルの青春真っただ中の切ないお話となっております。
話数のストックが出来次第すぐに公開していきます。
ぜひよろしくお願いいたします。
では、また。
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仮名(かめい)24歳。
趣味が高じて小説家の道へ進む。なんの変哲もない永遠の女子。
誰かの心に届くような文章を心がけています。
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