楽闊歩との出逢い
前回のnoteで靴に鼻緒を取り付ける・鼻緒のついた靴(以下これからはお店の名前でもある楽闊歩とする)の新聞記事について書いてみた。
今回は、長谷川武さんとの出逢いを振り返る。16年前まで遡ることになる。
2004年11月27日(土)~28日(日)に、長野県・長野市の長野県県民文化会館で、第13回日本柔道整復接骨医学会へ参加するときのことだ。
11月27日(土)に日経新聞土曜日だけついているNIKKEIプラス1のこの店技ありの記事に楽闊歩が掲載されていたのを見つけたことにより大きく展開する。
その日に楽闊歩さんに電話して新聞記事を見てぜひお店へ伺いたいと熱く話したように思う。日曜日であることには気がつかず、少し記憶が曖昧だが翌週の日曜日(?)に伺った。
詳細はPDFの楽闊歩へ行くをご覧ください。
そのときに初めて鼻緒をつけてもらった靴がこれ・・
まさにニューバランスだった(笑)。楽闊歩と出逢ってから、右足のだるさから解放された。
この記事を読まれて、是非鼻緒の靴を履いてみたいと思われましたか?
でも・・・今はもう無理です。
その話は、別の機会に・・・・
今は、ここからの快進撃にご期待ください(笑)。