美味しい話 コロナが過ぎたら絶対に行く!! 閑話編1  むつ市

Takeshi Kameda

むつ市は本州最北端の市。鉄道の駅は大湊駅。 明治時代になって海軍の基地が出来て栄えた地域。

昔 東映ヤクザ映画で有名になったあの安藤昇がダンスホールを経営していたと、地元の年寄りに聞いたことがある。安藤昇が格好良くて、地元の女性たちで賑わったダンスホールだったとか。いつ頃のはなしかも定かでは無いが、安藤昇が映画に出だして有名になってからの話だと思う。だから1960年代後半から1970年代ではないかと。

この話は未だに資料を探しても見つかっていないが、なんか好きな話。どうして安藤昇はこの土地に京都の愛人を連れてきて店を任せたのか?割と短期間でダンスホールを閉めてしまったのか。誰か知っていたら是非教えて欲しい。

むつ市で驚いたのは、地元で飲んだ後の〆。普通はラーメンとかお茶漬けだが、むつ市ではかつ丼を食べに連れて行かれた。それも普通以上に大きなかつ丼。う~~ん。

むつ市に加茂川という店がある(あった・・かな)。ここのご主人は新潟で修行して新潟のへぎそばをむつ市に持ってきた人物。

下北半島でへぎそば?最初驚いたが、話を聞いて納得した。へぎそばは布海苔をつなぎとして使う。その布海苔が新潟の方では獲れなくなっている。下北半島は、布海苔がとれる。ご主人は布海苔を新潟の知り合いに送ってへぎそばを作って貰っていると教えてくれた。

いい布海苔がとれる下北半島で、へぎそばを供する意味が分かった。


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