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メディアに出ると・・・

★テレビ出演

卒業した小学校は、吹奏楽部が有名だった。
私は5年、6年と合唱クラブに所属していた。
合唱クラブは有名ではなかったが、吹奏楽と一緒にセットでイベントに出ることがあり、地元の関西テレビに4回も出た。
全体シーンが多く、自分だと認識できる瞬間はわずかだった。

高校時代にインタビューを受けたが、それはボツであった。

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お菓子教室で、男性クラスを作っていた。
男女分けなくても良かったが、男性から「女性とやるのはどうも…」という意見を聞いて始めたのだった。
すると、リサーチャーの人がうちのサイトを探し当て、「男もお菓子作りをする時代」という感じで、毎日放送のニュース番組の1コーナーをやりたいと言ってきた。

実際の撮影までの段取りも大変だったが、結局、本当の生徒さんは時間の関係で出れずで、結婚する前の夫とか知り合いにも出てもらったりして格好をつけた。
新人アナウンサーさんも来て、一緒にお菓子を作る。

生徒さんのライフスタイルも知りたいと言われたので、夫に頼んだ。でも夫の会社は仕事ぶりを撮影してはならぬと拒否。
ほんと色々大変だ。
もう一人の人に頭を下げてお願いして、その人も聞かれたくもない質問も色々された。
なのになのに、

全部カットーー!

んじゃ、なんでやったのよーーーーっ!

私もロングインタビューを受けた。
しかし、背景が良くないかもと、撮り直し。
最初と言い方が違うとかで、こういう風に言い直せとか言われる。
ちょっとしたヤラセだ。(嘘はなかったが)

なのに全部カットー!

4時間以上拘束されたものが、3~4分でまとめられていた。
疲れた割には、別にその後それで生徒さんが増えるわけでもなく。
私にとって全く良いことはなかった。

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また、知人の紹介で、地元のケーブルテレビで、クッキーの作り方を紹介して欲しいというものがあった。
ローカルタレントさんと、とある若手落語家さんと一緒にクッキーを作る。

お菓子作りしたことがない人ばかりで、皆さん手際が悪い(苦笑
1人でバタバタした。

紹介者がとてもお世話になっている人だから、ご恩返しができたらと思って受けた。
何より良い経験にもなると・・・ポジティブに捉えていた。

でも、最悪だったのは、最後のカットで、そのタレントさん、落語家さんたちとおちょけたポーズを取らなければならないことだった。

えー、そういうのはタレントさんたちだけでやってよーーー!

と言ったのだけど、ディレクターさんが許してくれない。
タレントさんと落語家さんにはさまれて、両腕をグルグル巻くポーズをしなければならない。

イートーマキマキ、イートーマキマキ♪みたいな

あれね。

その後、両手首をくっつけて、手のひらを開き、あごを乗せカワイイポーズ。

わーー、絶対やりたくないっ!

拒否しまくった。
するとその場の空気が一斉に氷点下に。
ディレクターが不機嫌になる。

「やってもらわないと終わらないんですけど」

最悪・・・
結局、イヤイヤやった。
テレビを見た知人が連絡してきた。

「ねこにゃん、あんな一面あったんやねー」

「ハジケてたなぁ(笑)」

もう二度とテレビには出たくないと思っている。

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★後輩の話
鳥取砂丘で国営放送の人にインタビューを受ける。
砂丘の感想は?
「砂が目に入って大変だ」
「いや、そうじゃなく『思ったより大きかったと言って下さい』
というわけで、テレビに映りたい彼女はその通り言ったそうな。
ヤラセーー

★知人の話
町ブラ的な番組で、タレントが職場に訪ねてくる。
突然「お邪魔して良いですか~?こちらは何を?」
みたいにオンエアされてるが、全て事前打ち合わせ済み。
質問も決まっていて、答えは何を言うかもあらかじめ聞かれている。
都合の悪いものは修正されたりする。

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◎◎まとめ◎◎
珍しくまとめてみる。
テレビに出るとどうなるか?

物事をまっすぐ見れなくなる







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