パパとして育休取ってみた

この年末から育児休暇をとってます。
休暇取得前にイメージしていたことリアルのギャップや思ったことを率直に綴ります。
まとめず、だらだら書いてますが誰かの参考になればうれしい。

思ってたよりも寝れない…!

基本的に3時間ごとに授乳、その合間におむつ替えや、哺乳瓶の洗浄が入るため、ワンオペする場合、最長でも2時間半程度しか一度に寝られません。

2時間半睡眠では身体が持たないので
2時間半×1回、1時間×3回 計6時間弱睡眠 という形で睡眠時間を確保しています。

夫婦でペアを組むと、「夜中の授乳とおむつ替えはパパ担当ね。」などとして、倍の5時間ほど睡眠時間を確保できるので、身体のしんどさはググっと低減されます。

睡眠時間が不足すると、心身への影響が顕著に出ます。
睡眠確保のための交代ペア要員としてだけでも、パパ、もしくは誰かがいるべきだと強く感じました。

リアクションもらると心強い

赤ちゃんのギャン泣きが延々続くと、やってることが合ってるのか自信を持てなくなる場面があります。
そんな時でも、何かしら、自分の行為に対して「ありがとう」とかリアクションをもらえると、その行為に自信を持てたり、何かしら報われた気持ちになれます。夫婦で声を掛け合うの大事です。

取らなくても何とかなる論

昭和や平成の時代にも子どもが育ち現在があることから、男の育休は「取らなくても何とかなるもの」であることは、議論の余地はないです。
2022年のアンケートでも、約3割のママが「必要ない」と回答されてます。(参考:リンク先)

3割が不要と言っていることにマジか!と衝撃を受けました。
取る取らないの一番の決め手は家庭にあるわけですね。

雑感

初めてnoteを書いてみました。
これからも思い出しては何かしら書くかもです。


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