5回目までの予習
全8回セミナーですから、折り返し地点ですね。
ここまで、皆さん、素晴らしい変化、進化されてます。
後半は、さらに、大進化できる内容なので、楽しみにしていてくださいね。
5回目のセミナー内容は、内臓調整
肩凝りは、僧帽筋など肩周りの筋肉が、硬く凝り固まってる状態ですね。
膝痛なら、大腿四頭筋やハムストリングスの筋肉が、硬く凝り固まってる状態ですね。
で、内臓も、筋肉ですから、やはり、硬く凝り固まってしまいます。疲労が蓄積します。
内臓の筋肉が硬く凝り固まったり、疲労が溜まれば、そのまま、内臓の不調を引き起こします。
・消化不良
・全身倦怠感
・新陳代謝の低下
・腰痛、背部痛
・各内臓の機能悪化
などなどを、引き起こします。
なので、5回目セミナーでは、
内臓の筋肉を、柔らかくゆるゆるに、ゆるめる技術をやりましょう。
予習その1
下の解剖図を見て、内臓の位置を頭に入れておいてください。
予習その2
内臓の中でも、「腸」の役割は、僕たちが健康で若々しく生きていくのに、とっても大切です。
腸を良い状態にする技術をセミナーで、お伝えしますから、予習として、「腸」の驚くべき機能や役割を知ってください
↓↓
1、免疫細胞の7割が腸に集中してる
2、「幸せホルモン」や「やる気ホルモン」は、腸で作られている
3、睡眠ホルモン「メラトニン」も、腸が関係している
予習その3
「癒やしの手」を創るために‼️
内臓調整技術は、優しく内臓の筋肉を押したり、マッサージしていくことで、内臓の凝り固まってる筋肉をときほぐしていきます。
ポイントは、ズバリ、
患者さんのお腹(内臓)を、優しく、優しく、優しく、柔らかく、柔らかく、柔らかく押す(指圧、マッサージする)です。
強くお腹を押すと、患者さんは、抵抗します。
じゃあ
患者さんのお腹を、優しく、優しく、優しく、柔らかく、柔らかく、柔らかく押す(指圧、マッサージする)には、
セラピストの手が
柔らかい手であることが必須です‼️
(癒やしの手🫱と、僕は表現してます)
「柔らかい癒やしの手」を創るための、体操やワークを
5回目セミナーの中でお伝えするので、
これまでに、学んできた
*手スリ体操
*手ブラ体操
*前腕を優しく気持ちよくさする体操
*肘から上腕を優しく気持ちよくさする体操
これ、しっかりやっておいてくださいね。
では、
5回目セミナーも、楽しく、真剣に学び、大進化していきましょう^_^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?