未来文明史論2022⑴『歴史学　はじめの一歩』

※書きたかった文章のプロットです。入門書が書きたかったのですが、これはまたこれで。

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こんばんは。お疲れ様です。
コロナウィルス疲れがあるかもしれないので、本稿では、その話は省きます。

それらをふまえて「歴史を学ぶ」ではなく「歴史から学び、未来を想像すること」という経験をしました。
スペイン風邪（インフルエンザ）や奴隷制など、歴史事実を観てみると、人文科学の大切さを考えさせられました。
医療史や政治史など、どんな学問にも「史」とつく、歴史が基礎となっています。地球温暖化、コロナワクチンの格差など、
「今、ある危機は、貧困による格差社会に原因あるから」と仮説を立ててみます。［割愛］

『はじめの一歩～入門書　歴史を学びたいみなさんへ～』というコラムを考えてみました。

学術書ではなく、娯楽書のような感覚で読める「エンターテインメント」のひとつして欲しいです。
ターゲットは「中学生から」向けでしょうか。

１、はじめにー自己紹介と、あなたはだれですか？自分史のすすめ
２、歴史とはなにかー歴史小説・大河ドラマ・歴史映画との違い
３、歴史学の学び方・授業Aー理論編：資・史料を読む、専門書を読む
４、歴史学の学び方・授業Bー実践編：資・史料をさらに深く読む、歴史の現場を追体験せよ
５、歴史学のこれから・授業Cー多様な価値観のうえで、鳥の視点と虫の視点。人類史300万年の歩み
６、おわりにー歴史を学んだらなにか良いことあるのか
以上。

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というのものです。少しずつ書けたら更新、まとめますね。
生きがいです。