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幼児のパズル!効果はあるの?うちの子はこうでした!パズルが出来ない子のフォロー方法も紹介!

幼児にパズルをさせる方も多いと思いますが、果たしてそれは効果があるんでしょうか?

結論からお伝えすると、効果はありました。
効果はこんなところでしょうか。

・記憶力がつく
・想像力がつく
・手先が器用になる
・自信がつく

でも、子ども自身でうまくパズルができないんだけどなという方もいらっしゃると思います。

そんなときの方法をまとめてみますね。

パズルを上手くできない子へのフォローの仕方は?

まず、以下のケースが考えられます。

・パズルというものが全く理解出来ていない
・ピースが多くて分かりにくい

パズルを理解できていないお子さんには、一緒にはめてあげる。

ピースが多くて分かりにくいお子さんには、だいたいのピースを分けて置いてあげるのがいいですね。

とくにキューブ状のパズルは、形が同じなのでわかりにくいと思います。

はじめは、普通のパズルのピースで試すとやりやすいと思いますよ😊

とくにこのような周りの縁がついているタイプだと、やりやすいと思います。
20ピースくらいから始めるのがおすすめですね。

うちの子達は、1歳頃には20ピースはできていました。
2歳で60ピース、3歳で200ピースくらいはしていましたね。
コツを覚えるとピースが増えても、仕上げまでの時間がはやいと思いますよ。

私の中では、しっかりしているパズルとしておすすめなのが、公文のパズルです。

後ろもしっかりして、後ろに番号なども振られていて、子供がひっくり返して数字だけでパズルを埋めていました。
色んなやり方ができますね。

東大医学部にお子さんを入学させた、佐藤ママもおすすめされていました。

ぜひ、皆さんのお子さんも気に入ってくれますように♥

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