「⛳年2回コンペ開催中⛳」ゴルフ部の紹介【ゴルフ部│活動報告】
こんにちは！
社内のIT担当 橋本と申します。
残暑が残る季節ではありますが、スポーツの秋となりました。
鎌倉新書の部活は、インドアのものが多いですが、体育会系の部活出身の方も多く、今回はゴルフ部の紹介（本年度の活動報告）をさせていただきます。
今後、鎌倉新書にJOINする方に向けて、
「役員の方と、気軽に業務外のコミュニケーションが取れる雰囲気があるのか」という疑問の解消に繋がりますと幸いです。
～鎌倉新書のゴルフ部とは～
3月と9月の年2回のコンペ開催や、有志での打ちっぱなし企画をしております。役員陣も多く参加されるため、従業員としては、仕事以外のコミュニケーションをとれるとても貴重な場となっています。
コンペの際は、弊社会長の清水さんより、トップ3 & ブービー賞の豪華賞品があり、白熱したラウンドが繰り広げられています。
本年度コンペ1回目：伊東カントリークラブ(5月)
本来、3月開催であったのですが、大雨のためリスケとなり、
弊社では、役員陣の合宿での会議が年に1度行われることがあり、そちらにあわせて、伊東で開催されました。
合宿組の方は、前日に練習も実施して、準備万全で望まれていました。
スコアでは、会長の清水さん、プロダクト開発部の執行役員の廣瀬さんが90台でラウンドしましたが、誰でもどこかでいいスコアが出たらチャンスがある、新ぺリア方式という順位を計算する仕組みで運営しており、優勝は、代表取締役の通称Fさんとなりました。
練習企画：打ちっぱなし企画メトログリーン東陽町(8月)
ラウンドは、休日＋移動やお金も大がかりなので、
まずは打ちっぱなしから、というカジュアルな雰囲気で、
練習したい人を募り、開催しました。
メトログリーンのグループ打席は、～6名まで90分7000円で打ち放題、
というとてもコスパがよい練習場です。
※筆者の橋本は、こちらがメインの練習場なのですが、
30代の前半、土日のどちらかは、必ず練習に通うほどゴルフにハマっていたのですが、今は、まわりの友人が子育てに忙しく、なかなかラウンドするのが難しくなりました。弊社内にも、前はゴルフやっていたけれど、土日は子育て優先という方が、多くいらっしゃいます。
お子さんが大きく育っていくにつれて、会社イベントにも参加できる方が増えていくとよいです。
本年度コンペ2回目：佐野ゴルフクラブ(9月)
～参加メンバーのご紹介～
①中嶋さん（窓口de終活担当 / 40年前のクラブを利用中で話題）
②後藤さん（相続のWEBサービス担当 / いろいろな部活に出没中）
③五島さん（アライアンス担当 / 2年弱ぶりのラウンド / 麻雀部主将）
④清水さん（我らが会長 / スコアはアベレージ80台）
⑤余語先生（社外取締役 / 数々の企業で役員をされています）
⑥小林社長（通称Fさん / マラソン大会に数多く出場中）
⑦こばさん（執行役員 / サウナー兼エンジョイゴルファー）
⑧筆者橋本（サウナー兼エンジョイゴルファー）
⑨廣瀬さん（プロダクト開発部執行役員 / キャンプや登山などアウトドアを牽引）
～当日の様子～
ゆっくり集まって、全員で挨拶からの、ドラコンやニアピンの説明のはずが、私を含めて、ほかの皆様も、事故渋滞で、予定の倍近くの180分弱かかり、まったく練習なしで、ティーショット、となりました。
その後、ラウンドを進めていき、スタートでは、全員集合できなかったものの、途中、詰まっていて3組が揃う瞬間がありましたので、ゆっくりコミュニケーションをとることができました。
コンペでラウンド登録していると、別の組の方のスコアも、ナビで確認できるため、誰が調子いいのか、など、楽しみにラウンドしていきました。
その後、ランチをはさみまして、後半からは、日差しが増して、とてもよい天気（とても暑い）中でのラウンドとなりました。
そして、無事、みなさま怪我もなく、18ホールを終えまして、結果発表となりました！
①優勝：廣瀬さん
②準優勝：清水会長
③３位：筆者橋本
④ブービー賞：五島さん でした。
スコアの差があっても、バランスをとったハンディをつけてくれる新ぺリア方式なのですが、今回は、おおよそスコア通りの順位付けとなりました！
総評
ゴルフは、世代や男女の壁を超えて、コミュニケーションをとれる素晴らしいスポーツだと思います。
休日に会社の方とのレクリエーションに懸念、と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には、ラウンド中は、日常業務のお話はしませんし、「ゴルフが好き」という気持ちさえあれば、懇親会でお話をするよりも、とても気楽に、楽しく会社の方と交流ができます。
また、私たちの親世代は、ゴルフが好きな人も多いと思いますし、バケットリストに、我が子とたくさん一緒にラウンドする、という方もいるかもしれませんし、親孝行にも繋がる可能性があります。
（私も親が元気なうちに何度か一緒にラウンドできて、とても喜んでいただけました。）
コロナ禍で、若者にも増えたゴルフ人口ですが、再度、趣味の候補の一つになりましたら幸いです。
鎌倉新書にJOINされた際には、ゴルフ部への入部お待ちしております！
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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