10月のかましんニュース
こんにちは。
広報のシライです。
今月も先月に続いて10月のかましんをダイジェストでお届けします!
▼9月のかましんニュース
1、月刊「終活」リニューアル創刊
皆様に購読いただき創刊21年となる月刊「仏事」を月刊「終活」にリニューアル創刊しました。
家族関係が著しく変化する現代社会において、「終活」の領域も拡大してきており、より幅広い情報提供をすべく、リニューアルに至りました。
実際にリニューアル創刊号では、こちらのブログで度々ご紹介している自治体の取り組みの紹介や相続に関するコンテンツなども掲載され、「仏事」から「終活」への変化を皆様にもお届けできたかと思います。
今後も様々なコンテンツで”「終活」の今”をお届けできればと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
▼リリース詳細
▼購読はこちらから
▼月刊終活WEB
2、官民協業事業部、提携数200自治体を突破
官民協業事業部の提携数が41都道府県203自治体となりました。年度末250自治体を目指しておりますが、順調に提携数が成長しています。
ちなみに全国の自治体数は約1700自治体あるとのことなので、10自治体のうち1自治体は当社と提携していただいていることになります。
官民協業事業部のご紹介はブログでも度々取り上げておりますので、気になる方はぜひそちらの記事もご覧ください。
▼リリース詳細
▼官民協業事業部のメンバー、小池さんのご紹介
3、「御殿場市と株式会社鎌倉新書との終活に係る包括連携協定書」を 静岡県御殿場市と締結
静岡県御殿場市と「御殿場市と株式会社鎌倉新書との終活に係る包括連携協定書」を締結し、小林社長(以下、Fさん)が調印式に参加しました。
今回の協定を通して御殿場市民の皆様の終活に関するお困りごとを解決し安心して暮らし続けられる地域づくりに貢献します。
▼協定の詳細は下記
4、創魂!「よこはま共創博覧会2022」に登壇
現在、横浜市では人口減少や超少子高齢化、世帯の単身化などの社会課題に対し、新たな解決手法を公民連携によって創発する「共創」を推進しています。
今回開催された「横浜共創博覧会2022」では、10月21日~28日までの8日間、アトリウムを中心とした市庁舎低層部を、多様な市民の探求と対話の場として解き放ち、子どもから高齢者まで、あらゆる世代の市民が主役となった、フォーラムやワークショップ、マルシェや映画上映など多彩なプログラムを朝から晩まで繰り広げられました。
当社は「多様なケアを支える横浜版地域循環型経済」のテーマで開催される5日目の10月25日(火)に登壇いたしました。
10月もあっという間に終わり、いよいよ11月。あらためて11月はどんな月になるのか楽しみですね。
では、次回noteでお会いしましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?