【厳選フォト30】かまくらULTLAプログラム「海のプログラム」（11/12,13,20）
【1日目・午前】海のプログラムは御成町にある面白法人カヤックの｢ぼくらの会議棟｣を拠点に活動開始。
【1日目・午前】ULTLAナビゲーター（以下、UN）リエムスさんによる「君もULTLA-自分学入門」
【1日目・午前】UN・ねこさんによる「十魚十色！ギョッとする魚たち」。多種多様な魚の生態にくぎ付けになる子どもたち多数。UNのTシャツにもギョッ！
【1日目・午前】たくさんのホンモノにも触れて海の様々な生き物に対する理解を深めました。
【1日目・午前】気になったことはUNにどんどん質問する子どもたち。
【1日目・昼】「商店街で魚を探せ！」ワンコイン（500円）で魚を使ったお昼ご飯を調達するミッション。魚の価格や種類にも着目しながら、みんな工夫を凝らして買い物していました。
【1日目・昼】おにぎりや寿司、てんぷら。エビせんべいを調達した子も。まさに十人十食でミッションコンプリート！
【1日目・午後】午後は「いざ、海の世界へ！知られざる海藻の世界」と題してUN・あらいさんのお話からスタート。
【1日目・午後】実際に様々な海藻がどんな味でどんな食感か、比べて分析してみます。
【1日目・午後】分析結果は各自ワークシートにまとめました。海藻たちの正体が分かったかな？
【1日目・午後】ここからは、UN・シェフとともに「究極の海藻サラダを作れ！」のミッションがスタート。
【1日目・午後】たくさんの食材から各自チョイス。海藻の美しさを引き立てるデザイン、サラダに合うドレッシング、サラダの名前も考えます。
【1日目・午後】調理時間は60分。みんな慣れた手つきで調理に取り掛かります。
【1日目・午後】一人ひとりがシェフになりきり、サラダの完成！
【1日目・午後】1日目の最後は、サラダにも使った海藻で、地域を元気にするお仕事をしているUN・ともひろさんからお話を伺いました。
【2日目・午前】2日目は由比ケ浜海岸に集合。快晴でULTLA日和！
【2日目・午前】地引網で「魚と人間の力比べ！」どんな方法で、どのくらいの力で網を引けば魚が捕れるのか？まさに生きるための魚と人間の攻防戦！
【2日目・午前】網に掛かった魚を協力しながら取る子どもたち。
【2日目・午前】捕れた魚をじっくり観察する子。
【2日目・午前】漁師さんが魚をさばいている姿をipadで撮る子。
【2日目・昼】「命のバトンを繋ぐ漁師のまかない」イナダとしらすの漁師丼。お汁は鎌倉海老入り。
【2日目・昼】漁師飯をいただきながら、UN・漁師かとうさんのお話を伺いました。
【2日目・午後】午後は御成町の拠点に戻り、UN・ゆうかさんによる「魚デザイン！魚をまつるシャリ型を作ろう」で、寿司のシャリ型をデザイン。仕上がりは3日目のお楽しみ。
【2日目・午後】アプリの使い方にもすぐに慣れ、アイデアを形にしていく子どもたち。
【3日目】最終日は海のプログラムの集大成として「海の命のセレモニー」を開催。２日目に設計したシャリ型を使って寿司を作ります。子どもたちの思いが詰まったシャリ型。
【3日目】開催に向けた準備。メニューカードにシャリ型に込めた祈りや設計図を描いて、実際にモデル寿司も作ってみます。
【3日目】セレモニーの準備完了です！
【3日目】セレモニーでは参加した子どもたちの家族を招き、実際にシャリ型を使ってもらい、全員で海の幸をいただきました。
【3日目】ねじりハチマキをして、いざ実演。気分はもう板前さん♪
【3日目】エンディングトークは、教育センターいずみ所長。3日間のプログラムを通じて自分らしい学びに気付いたり、見つけられたかな？（撮影及びコメントは教育総務課）