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【本日の活動】線形代数(余因子展開)の記事を書く

こんにちは(@t_kun_kamakiri)

4月から新大学生が誕生するということで、昨今はコロナの影響でなかなか満足に大学の授業を受けることができないのではないかと懸念して、大学一年生向けに線形代数の記事を書いています。

今日書いたのは「余因子」についてです。

線形代数は以下の分野でも必ず登場します。
●力学
●電磁気学
●量子力学
●相対性理論
●流体力学
●材料力学
●数値計算(有限要素法、有限体積法)
●機械学習、深層学習

微積と並んで重要なのですが、微積は高校二年生で多くの人が習うのですが、線形代数などの行列計算は今は大学生でしか習わないんですかね。

ぼくは浪人したときに数ⅢCを学んだのでよくわからないですが、大学入試に普通に行列計算が出題されていました。

参考にしているのはこちらの参考書です。
難しいですがかなり情報量が多い参考書ですね。
あまり初学者にはおすすめできませんが・・・・・

線形代数の感覚をつかむならマセマの参考書がわかりやすいのではないでしょうか。

線形代数は手元にこの2冊が置いてあります。

勉強したことをノートにまとめ、まとめたものをブログにアウトプットしながら自身を進めています。

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