notionでタイムレコーダーの使い方
このnoteはフリーランスがnotionで作ったタイムレコーダーの使い方を紹介する。
使用例とテンプレートは👉こちら
とりあえず完成したタイムレコーダーをお見せします。
文字起こしの仕事はこのような感じ。
翻訳の仕事はこんな感じ。
上のデーターベースはタイムレコーダーの表示版、仕事の進み具合と時間効率「見る」。
下のデータベースはタイムカードを押すところ、毎日のチェックイン時間と進み具合を「記録する」。
タイムレコーダーの表示板の使い方
入力するのは黒い線を引いたのみ。
1、仕事を引き受けた日付た日を記録
2、仕事のタイプを選ぶ。
3、数値化できる仕事なら、トータル値を入力する。
4、手取りの金額がわかったら数字を入力する。
5、仕事の状態は自分の進み具合に応じて調整する。
タイムカードの押し方
1、基本はチェックインして(新しいページを作って)から、仕事を始めるので「始めた時間」はチェックインし忘れた時だけ使う。
2、「Tags」から繋げたい仕事を選ぶ。
3、仕事が終わってから、「終わった時間」に時間を入力する。
4、もし「数値化」できるような仕事なら、「今回終わらせた仕事の量」の数値して入力する。
あとは仕事をチェックインするたびに、表示版が自動的表示を変えるので、やることは仕事が進んだら状態を次のステップに変えるだけ。
使っている感想
自分はタイムカードを押すことによって、効率すごく上がった!家族が横でテレビを見ても、「仕事中」感があるから、集中しやすい。
効率が上がることって、もらう金額は増えないが、自由に使える時間が増える〜
フリーランスで在宅で仕事している方は、是非使ってみてください!!
もしこのnoteは「本棚の作り方」のように人気が出たら、今度はアウトプットの管理の仕方をお見せします!!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございます!
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