人はどんな言葉だって傷つく時は傷つくもんなんですよ
火曜日ですね。最近noteを書く時にいくつか書きたいなって思うやつをタイトルだけ書いておくのですが気がつけば今日は別のを書こうって感じでまた違うのを書いちゃうわけです。
今日はこちらの発表をしました。
そもそもですが、6月中にいろんな方針を固めて世の中に出したいなって思ってたのでそこの部分はなんとか間に合ったというかんじでしょうか。もちろん発表することがゴールではないので今後しっかりと運用していければと思いますが、誹謗中傷まわりでぼくもちょっとだけ書いておこうかなって思ったので。
そもそも前回こんなnoteを書きました。
ぼくはクリエイターでもないですし活動についても個人で何かをやってるわけではないのですが、それでも朝起きてツイッターを見たら「死ね」とか「アホ」とかそういうのがポロポロ入ってるわけですよ。
あれはなんなんでしょうね??
思考回路的には(何その言葉)、ぼくが何かをした、または業績がいまいちだとかいろんな出来事に対してのコメントだと思いますが、それって下記のどちらかですよね?
①UUUMや鎌田に全く関係ない人がただ面白がって冷たい言葉を投げてくる
②UUUMや鎌田に関係する人が業績や物事に対して不満を感じて冷たい言葉を投げてくる
①は論外というか、そもそもなんで知らない人に全然関係ない理由で傷つけられるんだろって感じなので置いといてですが、②の場合って本来頑張れば褒めてくれる、そういうことだとしたら、それって傷つけるのって逆効果ですよね。
なんで人間、傷つけられながらも一生懸命に我慢して頑張り続けないといけないのでしょうか?誰か理由を教えてください。本当に。
まあ、もしもぼくから②の時は怒ったとしても笑いながらナイフをぷすぷすと刺すほう(実際の話ではなく)が、よっぽど答えますけどね。
まさしく竹中直人さんの笑いながら怒る人ですかね。(ちょっと違うか)
まあ、冗談みたいになってきたのでぼくの感情論はここらへんにして、実際にぼくなんかの100倍くらい傷つけられやすい環境にいるクリエイターを少しでも守りたい、そう思ったので今回の取り組みをスタートさせたわけです。
少し補足しますが、全く何もやってなかったんじゃなくてそもそもやってます。いまでもたくさんやってます。でも世の中には馬鹿と言われてもそれが本当に誹謗中傷に当たるのか?法的な手続きを取りましょうとか1つづついざ進めるとなると全然進まなくって泣き寝入りするわけですよ。(費用と時間と成果があわない、警察などの機関ももちろん動くまでのステップがあるとかで)
そういうのにはさすがにサヨナラして、このタイミングだからいろんなプラットフォームさんたちとも連携したりでしっかりといままで以上に、クリエイターのことを守りたい(ガードしたい)ということを発表させて頂いた次第です。
ぜひ、ご賛同頂けるようであれば、これからのぼくたちの動きも見守ってください。そしてもしも、日々誹謗中傷コメントをされてる方がぼくのnoteをみたら(どんなシチュエーション?)、少しでも優しくそして発した言葉で傷つく人がいることを理解してもらえると、そしてどうせ発するなら応援してもらえると嬉しいなって思いました。
今日はこんなかんじで!
最後に。
読んで頂きありがとうございます。
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①人生相談というnoteを書きました。ちゃんと回答していきたいと思うのでぜひあれば書き込んでみてください。
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