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YouTubeの最初のレビュー動画であたったのはガジェットだったなと思った日

月曜日がはじまりましたね。
そして秋がはじまった!と外の気温を確認しながら思う今日このごろです。

秋っていい季節って思いますが、意外と着てくものについては困りますよね。この1〜2ヶ月間のために服を買うのもなってかんじです。


そんなことを思いながらYouTubeを見てたら、久しぶりのアップルウォッチに遭遇しました。

まず結論だけ言いますと、この動画を見たあとに1つ、アップルウォッチを購入してしまいました。たぶん1営業日ってことなので火曜日には届きます。


買い物自体を最近はしなくなってきましたが、ここ直近ではもう腕時計さえしてないです。なんのために持ってるのかなぞなレベルになってきました。そんなことを思いながらもこの動画を見たらやっぱり買ってみようかなって思ったんですよね。


そもそもで、ちょっと昔話になりますが、むかしのYouTubeってガジェット好きがレビュー動画を公開する、それを見て、だいたいが高額な商品なのでユーザーは購入を決めるって感じが多かったわけです。


Kazuさんとかジェットさんとか瀬戸さんとかですかね。代表的なのは。

ガジェットなのでメーカー問わずですが、やはりアップル製品は人気で、再生数がまわるイメージです。


ここから日本のYouTubeにおいての歴史ってやつが少しづつコンテンツのトレンドにあわせて生まれてきたってかんじでしょうか。



すごくざっくり言うとこんな流れなのかな。

・ガジェットレビューが下支え

・ゲーム実況がスタートする

・マルチ系クリエイター時代へ

・メイク系クリエイターが注目される

・釣り、ゴルフなどニッチなジャンルが伸びる

・ユーチューバー以外の人がYouTube投稿をはじめる

・YouTubeチャンネルはほぼ誰でも持っている(名刺代わり)


途中でグループ系だったり、VTUBERだったり、音楽をベースにしたりのクリエイターが登場するとかはまた細かいので割愛ですが、2013年に会社つくって2020年までのあいだにさっとですがこんなことがありました。



そういう意味では1年単位でトレンドがあるってかんじですかね。
そして、これだけチャンスがあるってことは本当に多くの活躍する人たちに対してのきっかけが転がってるんだなと。

もちろんそれはYouTube以外のSNSであり、配信サービスであり、そしてぼくたちがやってるSUGAR、REC.、FollowMeであり。


まだまだ頑張っていきたい、そんな時代ですね。
(逆にいうと競合ひしめき合う時代でもありますが、、、)


とりあえず月曜日なので思いっきり仕事しましょう。
それではまた明日。




最後に。
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