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「あと伸び」するnoteと動画について

毎日noteを書いてますが、最近自分が書いたnoteがどれだけ見られてるとかあまり気にしてなかったのですが、noteから逆に教えてくれました。

あなたが書いた「実話の極悪刑務所サバイバルがヤバイ「チカーノKEI」」はここ最近で一番読まれてます。と。




面白い。



だってこのnoteは今年の2月に書いたものなんです。
でもたしかにGoogleとかで「チカーノ」とか「KEI」とかで検索すると上位にくるとまわりの人が言ってました。

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これか。
ぼくはすでに何度か検索してるから最適化されててあがってきてる可能性がありますが。


でも繰り返しですが、ぼくも毎日noteを書いてますが、しらないうちにいくつかのカテゴリになってるんだと思います。


①毎日消費されてく内容のnote

②じっくりと書いた大作note

③検索でひっかかるコンテンツをキーにしてるnote


①は本当に毎朝思いついたことをただ書いてる、②は創業物語とか7年経ったやつとか光通信時代とか、そして③は漫画や映画ってかんじですかね。

どれも一生懸命に書いてますが、やっぱり性質が違うから②と③のnoteはあとから伸びやすい(閲覧数が多い)って感じです。

①はその時のトレンドが入ることが多いので一年後に見返す必要が本来はないnoteになります。(ああ、懐かしいなって見返すかもですが)


こうやって書いてるとなんだかYouTubeのコンテンツの考え方に似てるなって思ったんですよね。

日々の新商品の開封動画、MVなどの手の混んだものとか。



ぼくにとってnoteは数字が取りたいからやってるということではないですが、YouTuber、動画クリエイター、インフルエンサーと呼ばれる人はそれで生計をたててる人もいるわけですから、YouTubeの検索アルゴリズムがかわるだけで大打撃ですし、その環境の中で日々コンテンツを発信していることに本当に脱帽です。


作り手の気持ちまで組んであげるとさらに動画を見るのが楽しくなるかもしれませんね。本にしろ、動画にしろ、出来上がったものを見るのみですが、その裏ではすごい時間をかけて編集された、手が加わったということなので。


今日もなんとなく思ったことを書いてみました。上記で分類した中では①のやつですね。逆に②とか③も書かないと、、、



それではまた明日。






最後に。
読んで頂きありがとうございます。
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