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香取さんの舞台を鑑賞させて頂きました

さて、金曜日ですね。
ちょうど一週間前ですが、香取さんの舞台を観賞させて頂きました。そういえば以前にも個展に行かせてもらいましたが。


今回はやっぱりコロナ禍においての舞台ということで、いろんなことが大変だったんだろうなって感じました。たしかにいろんな宣言が最近は適用されてますが、その前に発表してるものであれば大丈夫なんてことはありますが、それでもやっぱり密を避けるだったり、飛沫をどうするのか?って当然みんなが考えるわけですよね。


ここまでは予防線というか、大前提として記載しないとなってことですが、結論から言いますが、そんなことをすべて吹き飛ばす素晴らしい舞台でした!


本当にこの舞台をどうやって作ったのか、その裏側の苦労がよく伝わってくるし、ぼくがプロデューサーだったら、これは思いつかない、さすがだ!っていうのが、当然のように出てきて、、感動しました。

あと、新しい地図のメンバーがAbemaTVの初期の番組のときにぼくが印象的だったセリフがありました。



「ぼくたちにはまだ歌がないので...」(正確でなかったらすみません)と。



これがすごい印象的で、これはぼくが細かく書くことではないので割愛しますが、話を戻しまして今回の舞台は香取さんが昨年リリースされた「20200101(ニワニワワイワイ)」の楽曲をメインとした演出でした。


これもすごくいいなぁって思いましたし、ぼくは新しい地図の中の楽曲でいうと雨上がりのステップが好きなんですが、着実に1曲づつ、素晴らしい音楽が増えていってるのがわかりました。


もう1つ、今回の舞台で触れたいなって思ってるところはダンサーの方ですね。これはぜひしっかりと見ていただきたいなって思ってます。正直ここの演出がぼくの中では一番感動した部分だったかもしれません。

この方たちってどうやって、、、、と思わず、観賞が終わったあとに飯島さんに聞いてしまったくらいでしたので。本当に脱帽でした。


ぜひ、タイミングあれば、行ければだと思いますが、コロナ禍でもこんなエンタメがあるんだ!って改めて思える舞台、時間でした。

それではまた明日!




最後に。
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