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どんなやつにも存在意義はあるんだなって

ここ最近はぼーっとしたnoteを書いてる気がしてますが、そのとおりです。
もちろん仕事モード全開でありながらも、毎日noteで仕事に関することを書くとやっぱり僕もさらに疲弊しちゃうと無意識に思ってるせいかなと。

そういえば話題のジョーカーという映画は土曜日に見ようかなって思ってます。ベネチア国際映画祭で金獅子賞をとってるとのことで楽しみです。


さて、最近気になってるというと、僕の口の中で頭角を現しつつある、やつ=親知らずについてです。

そもそもなんで親知らずが生まれてくるのかしりませんが、ぼくは上の歯と下の歯とで全部で4本、一番奥に生えているわけです。

そしてそのうち2本はすでに抜いてしまったのですが、もう2本が存在してます。そしてそれは単純には抜けないやつなんです。


みなさんも人生の中で親知らずは体験してるでしょうし、その中で口腔外科で手術しないといけないようなケースもあると思います。ぼくもほぼそれなんですが、もう一点問題があって、その親知らずが歯茎の中で隣の歯のベースになってるらしくて、いまこれを抜くと隣の歯まで影響するとからしいんですよ。

なので結果的に歯医者さんと相談した結果、何も処置をしないっていうことが最善ということになり、今日に至ってるわけです。

親知らず=悪いものっていう連想ではありますが、目線を変えてみると役にはたってるわけで、これって歯とか関係なくて、普段嫌だなって思うこともその何かの立場にたってみるとまた違う視点から見れるわけですし、繰り返しですが、別の存在意義が生まれてくるということでしょうか。

もうちょっとは真面目なことを書きたいと思いながらも口の中のやつの存在感が大きくなってきたので今日はこんなこと書きました。


それではまた明日。
(明日は仕事のこと書きます、しっかりと伝えたいことあるので)


最後に今日も読んで頂きありがとうございます。
ぜひ、いいね、スキ、ハートをください。
明日へのやる気に繋がるのでよろしくお願いします。

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