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嫌なことに立ち向かうこと
これから書くことはごく当たり前でそして一番難しくて、一番イヤなことをそのまま書きたいと思います。
昨日は久しぶりの前職(光通信時代)に関わった方々との食事でした。ぼく的には過去の栄光みたいな会話をするのはあまり好きじゃなく、将来についての会話をしたい、そんな気持ちでいつもいます。
でもあまりに懐かしすぎて無限に話しちゃいました。
過去が伝説化するってことをよく書きますが、やっぱりなんでもかんでも伝説化するのではなくて、一生懸命がんばった内容、そして特に嫌だな、難しいなって思ったことに立ち向かって挑戦して、結果的には成功体験をつかんだものが伝説化すると思うんですよね。
だって、考え方としてはマイナスからのスタートからはじまるけど結果的には成功なのでプラスで終わるという振れ幅が広いことをやってのけるわけですから。
こうやって思い返してみるとやっぱり自分がなんかをやり遂げたときっていうのは嫌だなってことに立ち向かったときだなって改めて思います。最近もあたまを抱えること、ちょっと変化球的なこと、いろんなことが毎日やってきます。(本当に嬉しい悩みです)
そして当たり前のことを当たり前に言いますが、やっぱりそれに立ち向かうことで次の展開がやってきます。本当に当たり前ですが。
でもぼくも人間なのでここまで理解してても結果的にパッと見たところで少しでも嫌だな、めんどくさいなって思うことは瞬間に判断ができなくて、やらないとって思いながら結果的にはちょっと遅くなるんですよね。
意識的に避けてるというか。
ただしやっぱりこれも当たり前なんですが、最近もこれやらないとなーって思いながらできてないこと、意識的に避けてきてるであろうことに挑戦する、いやでも踏み出してみる、そうすると驚くほどにスッキリします。
まあ、時間をかければどこまでも解決できると思いますが、なかなかその時間がなくてってことが多いので集中してさてやるぞって感じで片付けるのが本音ですが、やっぱりいまやってよかったぁって思うわけですよね。
嫌なことに立ち向かうってこと自体は当たり前のことなんですが言い方を変えるとそれまでなんとなくモヤっとしてたものを解消するある種の楽しみを最後まで取っておいてる、好きな食べ物をごはんの最後にとっておくようなそんな感じなのかな?って最近は思いました。
この考え方がポジティブなのかはわかりませんが、ぼく的にはって感じですかね。
最近はnoteにこれを書こうってことを事前にEvernoteにメモっておいて、その中から朝noteに書くってかんじです。そろそろnoteでも次の展開というか別のことをやれたらなとかボーッと考えてます。
今日はそんなところで。
それではまた明日。
最後に。
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