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人にマウントをかます人はたいしたことができないのではないだろうか

木曜日ですね。
東京では朝一瞬(ほんとうに10分くらいのあいだ)にめちゃくちゃ雨が降りました。そしていまは晴天です。。それってめっちゃ蒸し暑くなるんじゃないの?ってかんじですが最近のぼくはリモートワークの中でカラダが冷えすぎてお腹が痛くなったりしてます。(小学生みたいな)

みなさん、エアコンのかけすぎには注意しましょう。


さて、タイトルのことを思ったので書こうと思いました。思ったということはぼく自身がある程度体験をしてるっていうのも事実ですが、もちろん固有名詞は避けていきますが、これってさすがにこのご時世で、露骨に初回の会話とか商談でマウントととってくるということは少ないです、さすがに。


日本語がなかなかおかしいので、マウントをとるってどんなことっていうと、お互いの立場の中で先方は明らかにぼくより優位な立場で物事を進めたいって気持ちが全面に出てる結果、言葉遣い、態度などに謙遜の姿勢はまったくなく、偉そうにしてること全般をぼくはマウントをとると表現してます。

さて、上記には書きましたが、わかりやすく態度に出るのはまだ良いのですが、ぼくが思うに最近の手法は少しネチネチというか、遠回しというか、あわせ技で一本的な感じで、日々の積み重ねで気がつけばこの人ってかましてるなって思うことが多いです。


なんかところどころの返信に棘を感じる、心をきっと開いてない、そして絶対に正しいことに対して納得をしない、など、もちろん単純に心を開いてないだけでは?ってことも言えますが、そうじゃないんだろうなっていうのもさすがのぼくもわかります。

でも今日書きたいことってそういう人に限ってできること(いざとなれば使えるチカラ)はたいしたことはないんじゃないかなって思うわけですよ。逆にいうとぼくが本当に怖い人って以下のような人です。



どんなときもぼくに対して敬語で話してくれる年配の人

見返りもなくこんなことまで?ってことをやってくれる人

普段はめっちゃ怖い噂聞くのにぼくにだけ優しい人


こんな権力だったり、社会的なチカラがある方に限って非常に温厚なものでそういう人からの一言のほうが非常に重く、そして身が引き締まります。絶対にミスはできないし、最短で物事を進めないとって。

そして話す言葉も選びますし、タイミングも考えます。大変ですね。
でもそれだけの方なのに普段は、、っていうのがあるからで。


本当に凄い方って特にマウントをとるだったり、かます必要がないんですよね。だってそんな薄っぺらい態度とかよりも事実として凄いんですもん。


僕もまだまだ話し言葉だったりとうまく出来てない部分もあるのでそういうところはぜひとも見習っていきたいなと思ってます。やっぱりこういうことを考えさせてくれる人とのつながり、出会いって大切ですね。


それではまた明日!




最後に。
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