ハッタリをかます人が減っている
昨日からあまり体調が良いとはいえないのと、時間も全然ないのでそういういときはわかりやすく諦めます。笑
と、書いたがこういうときだからこそしっかりとやろうということで仕事もnoteもがんばろうかなと。
本題の前に今日シェアしましたが、この記事が面白かったです。
やっぱりIPビジネスが強いというのと、ゲーム、漫画、キャラクターなど日本のものはさらに強いっていうのがわかりますよね。
さて、タイトルにある通り、最近そういうば大ホラ吹きなんて言葉が使われてるのを見たのはいつだったっけ?って思ったり、あとビックマウスって呼ばれる人がいなくなったなって思うんですよね。
もちろん嘘はだめです。それは当たり前。
でも自分を鼓舞させるための言葉はぜんぜんありだと思うんですよね。
カマしましょうっていうのもそのまんまなんですけど、前にも書いたのですが仕事1つとっても正解なんて誰もわからないです、それは本当にだれにも。
そしてできるできないっていうのもやってみないと実際にはわからないこともあるわけで、、それってもうどうせやらないといけないんだったら「やれるかわかりません」ていうよりも「ぜったいに成功します、だいじょぶですよ」って言ったほうが良いですよね。
ぼくも仕事の進め方の中でプレスリリースからさきに考えて、そのあとに実現できるのかを考えて、そして提案するってことがありますが、まさにそんなことが叶うのってことも、無理ではないですし、カマしたあとで実際に実現させてしまえばいいだけです。
そうやって仕事をすすめるっていうのも1つなんじゃないかなって思いますし、そうやってカマしてる数、そしてそれを実現させた数が多いほど成長するんじゃないかなって思います。
もちろん、ただ言うだけで実現性がゼロが続くとそれはそれで信用を失うのでバランスというのありますが。
みなさんもちょっとカマしてみましょう、ポジティブに。
(なんだこの言葉、、)
ということでまた明日!
最後に。
読んで頂きありがとうございます。
そして読んだということで「スキ」「ハート」をポチってください。人間リアクションは大切です。
そしてお知らせ!
①人生相談というnoteを書きました。ちゃんと回答していきたいと思うのでぜひあれば書き込んでみてください。
②note内にサークルがあります。こちらもよければ。
良いと思ったらサポートお願いします。嬉しいので。 もちろんちゃんと返信させて頂きます。