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弱肉強食なんて古くて適者生存しかない

noteを毎日書いてるろネタがなくなったりしますが、ぼくの場合は膨大なインプットの一週間の中でカレンダーを見るだけで物事が溢れてきて、その中で書けること、書けないことを精査してnoteに起こすって感じなんですが、今週あった中で自分より年齢が倍近い方から聞いた言葉が印象的でした。


弱肉強食ではなくて、適者生存だよ


この言葉は前々から自分が考えていたこと、それを熟語として聞き、非常にしっくりきたので書きたいなと。ここでも書きましたがいまは格差社会としての差がより一層、大きくなってきてるという状態だと思います。

弱肉強食という言葉が意味することは文字通り弱者と強者という立場の人たちが共存はしているということを指しているとぼくは敢えて理解するとここではしてます。格差はもちろん生まれるのですが結果的には両者生き残ってはいるという理解です。

ただし、適者生存という言葉に変わると、両者は生き残れません。まさにその時代、流れに適応した者だけが生き残っていける、それ以外は生き残っていけないという世の中にいよいよなったということがここ最近だと思います。


こういうニュースもそうですし、AmazonがECが出てきただけで、こうも業界がかわる世の中になってしまうわけで、本当にこの激流とも呼べる流れの中でしっかりとその時代に適応するということがいかに大切かがわかると思います。

個人も企業もですが、流れだったり風を理解して、逆にトレンドに乗れるということが大切ということですね。

サクッと書きましたがあとあとの自分にもしっかりと言い聞かせていきたいと思います。今週もあっという間でしたね。ぼくはカイジを読み終わりいまはトネガワとハンチョウも読み終わり、黒沢を読んでた一週間でした。

それではまた明日!

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