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友達がUNOでワザと負けてくれたら嬉しいですか?

最近書いたnoteをぼーっと見ながら、タイトルがなんか面白いといいねが100くらいであとはその前後。週末のまとめはいいねが50くらいだなって思った月曜日の朝です。

この数字が良いかどうかは毎日投稿してる人が少ないなかで判断しにくいし、フォロワー数の1%なのかなってTwitterでのいいね数とか見てても思ったりするのでいま時点はなんにもです。

でもタイトルで釣るだけのnoteは嫌なのでやっぱり中身重視で書いていきたいですね。

そんな今週のスタートですが、先週の経営合宿で自分で話した言葉で非常に例えとして納得してる言葉がありました。そもそもですが、やっぱりぼくの言葉一つ一つは関わる人にとっては強いみたいで、発言する場所を制限するみたいなことも議論でありました。
詳しくはこちらを読んでくださいませ。


経営合宿はUUUMとして、もう何年もやっててさすがに取締役メンバーとかお互いをバシバシ指摘することができますが、新しく役員になったメンバーとかやっぱりなんでも発言していいよって言ったところでやっぱり発言しにくいものなんだと思います。でも僕がいったのはこんな言葉でした。


友達とUNOやっててドロフォーを出さないとかないでしょ?それと一緒!


一応(いらないと思いますが)要約しますが。
友達:経営合宿参加メンバー
UNO:例えの1つで、一緒になにかをやる、それが楽しいということ
ドロフォー:相手を攻撃すること

こんなわけですよ。でもUNOを通じて楽しむという共通認識がある中でルールにある相手に多くカードをもたせる行為をするだけで、みんな結論は楽しいのです。その中で相手を気遣って忖度して、しまいにはドロフォーを出さなかったやつがいたら、逆に友達じゃなくなると思うんですよね。

経営合宿だって一緒で、本来は経営合宿とか関係なく、いつのときも会社を良くすることが楽しいって思う1点で、本気でぶつかって、その過程において相手に言いたくないことだって言わないといけないし、でもそこで悩むということなんて、ドロフォー出す時に相手を不快にするからとか悩まないと思うし。

まあ、経営合宿とか人が大きく連動する会社のことと、UNOを一緒にすることが違いますよね?って言われるとそれまでかもしれないですが、前にも書きましたが仕事であってもシンプルにすることが非常に大切だと思ってるのであくまで一例としてあたりで捉えてください。

今日はここらへんで。


いつも読んで頂きありがとうございます!やっぱり月曜日は仕事まわりになっちゃいますね。スキ・いいね・コメントもいつもありがとうございます!ちゃんと読んでます。そしてまた明日もよろしくお願いします!

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