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5年間以上の積み重ねが生む継続はチカラなりは強すぎる気がする

久しぶりの出張からのnoteを書いてます。
ディズニーランドとかも7月1日から再開するとの事で本当に少しづつ世の中が復活ムードになりそうですよね。


さて、今日は凄いことをぼくも素直に感銘するだけのnoteです。

水溜りボンドが動画投稿を2000日続けたという事で昨日YouTubeにもその事をアップしておりましたが、1年365日として(当たり前ですが)、5年以上連続なわけですよ。


新しいクリエイターが競合として生まれることもあるし、もちろん体調が悪い時だってあるし、イベントを開催する日もあれば、2人は無人島に行ったり南極に行ったりとかするし...


最近クリエイターさんと話す機会が戻ってきて、若いクリエイターとこんな話をしたんですが、動画を長く続けると結局のところ過去のネタ、動画にした内容も増えてくるわけで、でも、昔(まだ2013年あたりとか)はYouTuberなんて言葉も浸透してなかったし、そもそもYouTubeを見る人の数もいまに比べると少なくって、そんな時にあげた動画も1つとしてカウントされてて、、

それなら同じ動画をいまアップした方が数字とれるしって感じで、続けたことでネタが枯渇するのなんて当たり前、こういう環境の中で続けたということなんですよね。


ぼくはまだnoteを続けて460日くらいしか経ってなくて、彼らの半分にも及ばないです。そして前にも書きましたがぼくは文字ですが動画で続けるのがどれだけ大変か...

もちろん水溜りボンドだけがとか、褒めるとかそういうことではないですが、1つの地点に立ったという事でぼくなりにサクッと2000日がどういうものかを書いてみました。


本当はクリエイター水溜りボンドの事をちゃんとnoteに書こうかなとも思ったけど、それは多分まだ先でいいのかなと。


そして、続けることがただ単純に大変ということで終わらせるわけではなくて、逆をいうとそれだけの事ができるほど当然成長してるって事を指してる。

前にもnoteで書いた事がありますが、自分たちが歩いてきた道を振り返ると、そこには確かに積み上げてきたものがしっかりとあると思います。

また、それは2000という数字だからでもなくて、10でも100でも良いことだし、なんでも良いと思います。


自分たちが頑張ってると思えることであれば。
この機会にぼくのnoteを読んでくださる方がいれば、ぜひたまには立ち止まって、振り返ってみてください。

その後にまた歩き出せば良いだけなので。



なんだかポエマーっぽいな。笑
それではまた明日。





最後に。
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