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歴史を伝える

皆さん、こんばんわ。土曜日ですね。
そして、今日はMinecraft10周年ということで36名のクリエイターが9時間ぶっ通しで配信してます。UUUMのクリエイターも多数出演するのでぜひご覧ください。

Minecraftといえば、YouTubeにおけるゲーム実況で最も人気なコンテンツになりますし、一つのゲームとして、約1億人がプレイしている恐るべきゲームです。またMojangというスウェーデンの会社が作ったゲームでありながら、2014年にMicrosoftに25億ドルで買収されたという凄い会社、ゲームです。詳しくはウィキペディアで。笑

サンドボックスと呼ばれるカテゴリーでストーリーをただこなすのではなく、自分でクリエイティブなモノづくりをどこまでも楽しめるそんな要素満載のゲームです。

先日Masuoさんに質問された「いまYouTuberになったらなんの動画を出しますか?」という中の一つの答えであったゲーム実況として、永遠に遊べるコンテンツネタとですね。

さて、昨日は前回も書きましたが、社員の交流をはかるという意味で開催された「魚市会」というものが催されしまた。もう5回目?くらい開催してるらしいです。そうは言っても毎回開催する中で改善している部分もあり、単純な飲み会ではなく、あくまで会社としての会なので、有益で事業の成長に繋がるような会にしたいと言うのが主旨になります。

僕は以前、プレゼンをすることについて書きましたが、その時はプレゼンはする側ももちろんですが、聞く側の姿勢も大切ということを書きました。ただ、それはプレゼンだけではなく、物事何事にしても同じだなと思います。

参加する人がそれなりの気持ちを持って参加しないといい会にはなりませんと。


僕が事前に参加者に打ったSlackです。実際に会は良いものになったと思いますし満足が行くものでした。またスタッフと会話していく中で僕はこのnoteを書くということについての意義を少し見つけた気がしました。

僕は飲み会の時など、「何か面白いことない?」、「何か質問ある」など、話のネタを人からもらうことで会話をスタートさせますが、その中にnoteについての話題が多かった気がしました。

「いつ書いてるんですか?」
「どうして書いてるんですか?」

など。そんなにみんな読んでるなら、ハート押して!と言いながらも、もちろん読んでくれてることに対して嬉しく、またすでに社員が350人を超えたいま、自分の直接的な思いが伝わる手法としてこのnoteを書くということがベストでは?と素直に思うことが出来ました。

でも、スタッフが読んでるからといってべつに僕が媚びを売るわけでもなくていろんな思ったことを書きたいですね。笑

そしてここ6年UUUMが経って思ったことはただ一つ。クリエイターにしてもスタッフにしても歴史を知らなすぎる。すぐに点で物事を考える、本質的にどうなのか?どうしてこういうルールになったのか?クリエイターという人たちをどれだけ大切に考えているか、など言い出せばきりがないのですが、歴史を知らないというのは本当に危険なことだなと思ってます。

この問題にどう取り組んでいくのかはすでに僕の中では答えが出ているのですが、それを地道にやっていきたい、そんなことを昨日の会を通して感じましたね。

取り組みがスタートしたらまたここに書きたいと思いますが。今日はこんなところで!


最後に。(大切です、毎回言います)
noteを読んだよという方が周りに増えてきたのですが、気がつけばハート(スキ)とかが増えません...モチベーションに繋がるので、ウェブで読んでる方は右下、左下にある♡をタップ、アプリで読んでる方は「♡スキ」と最後にあるので同じくタップお願いします。あと書いてほしい事がありましたらTwitterでもnoteでもコメントよろしくお願いします!

良いと思ったらサポートお願いします。嬉しいので。 もちろんちゃんと返信させて頂きます。