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鼻から空気を吸うって美味しいんだなって思いました

昨日のnote、以外と気に入ってます。
まだの方はぜひ一読をお願いします。

それはおいといて、noteが公開されたあと18時30分より術後の診断として病院にいったわけですが、そこでなんと、、無事に鼻の奥に詰めてあったやつを取ってもらいました!!!!

このnoteを読んでもらえると、ぼくの鼻洗浄と熱との闘いが書いてあるのでよくおわかりになると思いますが、にんげん、ここまで鼻の奥にモノを突っ込まれることがストレスであり、体調に影響があるなんて思ってなかったです。


とりあえず集中できない、そして微熱発生、寝るのもつらい、全部悪循環の1週間でした。繰り返しですが、ここまで術後のことを考えてないぼくも悪いですが、それにしても最悪でした。


本当にこれは手術をした意味があるのだろうか...


ぼくには珍しくネガティブなことを考えた時もありました...


そして処置を迎えたわけですが、前情報で結構痛いという話を聞いてたのでまずは先生に一言。


「先生、痛いですか?痛いですか?」
(聞いたところでどうしようもないけど、とりあえず聞く、、)


先生は痛くないですよって優しく言ってくださいました。
(本当に?本当に??ってぼくは疑い続けてました)



そして..




んっ




んあ





ゔゔゔゔゔ...






!!!!!!!!!!!!






痛くない!




というか、、、、鼻が開通してる!!!!




なにこの感動は!!??


(その後、淡々と処置は進んだわけですが)


この1週間、ずっとモヤモヤしてたものがいっきにスッキリしたわけですが、ぼくは鼻の奥に詰め物を入れられてた暗黒の時代を抜けました。

思いっきり鼻から空気を吸えるようになりました。




空気って美味しいんですね。


鼻らからの呼吸って貴重なんですね。


日常で失っていた感覚を取り戻してます。
ちなみに全快というよりはまだ6割くらいらしいですが、いままでは無だったのでそこからすると段違いです。もういうなれは段違い平行棒ですよ!

それくらい違います。
睡眠が濃厚になりました、この表現も正しいかわかりませんが、そして過酸素状態という言葉もまた合ってるかわかりませんが、空気を吸いすぎてる気がします。悪いことではないですが、いままでと違いすぎて。


ただ繰り返しですが、術後のストレスはなくなったということで、本来の手術前との違いっていうのはもうちょっと確認までに時間がかかるのかなって感じですが、少なくても手術したことが失敗だったということには考えなくなったところですでにメンタルは復活してるなって感じです。


とりあえず、現状報告ってかんじです。
今日はこんなところで。




最後に。
読んで頂きありがとうございます。
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