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ビジネスにおいて市場の拡張性をどこまで読むと楽になるのか

月曜日がはじまりました。祝日ですが。
そうはいっても朝から情報番組を見てると平日がはじまったとちょっと安心をするわけですが、いつもまら6時くらいに起きて7時30分くらいまでにオフィスについて、週報と定例資料をチェックしてコメントしてのルーチンがなくて、単純に休みです。


最近テレビでよく味の素さんのCMを拝見することがあります。コロナで自宅にとどまる方が増えてその結果、業績が好調なんだろうなって思ってたいしてて、そしたらゲームもこの中では好調だし、FORTNITEとかテレビで特集される、そんな時代なんだなって思ったりで。


そんなことを考えてるとしたら、次のもしもビジネスを1から作るとしたら何をやるんだろうなってこの連休中はぼーっと考えてたりするのですが、暗中模索ではなくてやっぱり市場の拡大性を考えて始めるのが、普通だよなって思うわけですよ。


そう考えると、動画広告市場って素晴らしい右肩上がりだし、結局UUUMでいいのでは?ってなりそうですが、あと1つやるとしたら「音楽」なのかなって思うわけです。


(noteに書くときにいつもノウハウとか社内のこととかを必要以上に書くことは気にはしてますが、今日書く話は別に誰でも思ってますということだと)



最近、ぼくは米津玄師さんの感電という曲を聞いてます。というかアルバムをApple Musicで全部ダウンロードしました。


もちろん良い曲なんですが、これってTBSさんのドラマ「MIU404」の主題歌で、米津玄師さんはもちろんですが、綾野剛さんと星野源さん、そして菅田将暉さんも連想されます。


そして米津玄師さんと菅田将暉さんといえば、また曲を連想します。


なんかループします。笑


それはそうで、音楽というものは音の塊だったり、音階の繋がりというよりは、音・曲・歌詞・作曲・歌手・ドラマ・ダンス・シチュエーションとかの一連でぼくたちは捉えてます。


たしかに音楽市場ってだけを抜き出すと、CDの販売数が減少をつづけ、それをカバーするといっても配信というのは便利と一緒にあるので、CDの売上をカバーするところまではいかなく、多くのアーティストがライブと物販(いわばグッズ)のビジネスによってなりたってるというのが日本のあり方ではありますが、見方を変えると夢膨らむこともあります。


米津玄師さんとFORTNITEのコラボってまさしくそんな考え方の代表格だと思います。(FORTNITEはいろんなアーティストとのコラボしてますが、日本人が選ばれたこともすごい)





もうひとつ、音楽ってものについて浅い知識でぼくが語れるとしたら、BTS(防弾少年団)が韓国から生まれて世界に羽ばたいていきました。


韓国という国は特殊で車のHYUNDAIだったり、スマホメーカーのSAMSUNGだったり、家電のLG電子だったり、最初から世界を狙った戦い方をします、理由は単純で国内の消費量が少ないからです。土地も人口も。


家電は日本を経由したり徐々に世界に羽ばたいていきましたが、BTSはいっきの世界にいきました。これが音楽の強さなんだと思います。



そんなことでこの1つのビジネスカテゴリー「音楽」というものについてぼくたちはもちろん、世の中のありとあらゆる企業が狙ってるわけですが、そこでポイントになるのは「・・・」とかですね。


ここまで書いたらそれってさすがにってなりそうなので今日は語りませんが、またどこかで続きを書けたらなって思います。


最近、ビジネスネタが光通信時代のときのことで埋まってたので久しぶりにそれ以外を書けたなって感じです。(ぼく的には満足。笑)



それではまた明日!





最後に。
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