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目指すべき上司がいないのは良いことである

最近ふと暑くなってきてませんか?
ぼくはオフィスでパーカーかTシャツかのどちらかで過ごす機会が増えてきてますが、本当にここ最近の花粉がやばいです。

なのでぜひ花粉対策を教えてください!

本当に杉とかヒノキまわりのお仕事だったり関係者の方には申し訳ないと思いつつ、ぼくは花粉が一切ない環境で生きていきたいと毎年誓い続けてます。花粉症ってよく人生においての積算量である一定の量を越えると発症すると言いますが、ぼくの場合はこの5年くらいかなと。それ以来アレグラを飲み続ける毎日です。なんならイヌ・ネコとかハウスダストとか全部のアレルギー持ちだったりもします...

さて、ぼくのアレルギー話はこれくらいにして、ずっと書きたくてnoteの下書きにタイトルだけ書いてあってやっとっていうのを今日書きます。(最後の1つが年末にやったnoteの忘年会なのですが、もう時期的にどうしようって思ってます。笑)


きっかけは誰かのなんかの発言だったと思いますが、はじめての仕事をやっていく上で目指すべき上司がいないという言葉を聞きました。ぼくの場合ですが、この映画のレビューでも書いてますが、気になったワードっていうのはなんかいつになってもずっと気になってます。

なんで気になってるのか?っていう理由はそれぞれだし、あまりその当時は深く考えないのですが、なんとなくこの言葉については理由がわかってました。

そもそもはじめてのことやってるんだから、目指すべき上司とかいなくて当然じゃない?と、僕の思考回路は早々と結論を出していたからです。というかなんで目指すべき上司が必要なんだ?という次の思考に同時にたどり着きました。


まずはこのnoteをぜひ読んでほしいわけですが、理由がないと前に進めない人もたくさんいます、そしてそれを駄目だとも思いはしません。でも、、言いたいことはわかると思いますので割愛。だから上司がほしいというのも別に否定はしないですが、どこを目指すのかってところなのかなって思いました。考察するに以下に僕はまとめます。


目指すべき上司を欲しがる欲求

理由:初級編
上司からいろんなものを盗みそして最短で成長していく。また上司がいることによる安心感を得れる(ぬくぬくレベル)

理由:中級編
安心感の中で「それだけでいいのか?」をちゃんと考えはじめて、むしろ教えてもらったやり方が正しいかどうかに疑問を持つ。もちろんそれが間違ってるわけではなくて、あくまでも自分で考えて行動できるようになる。(当たり前レベル)

理由:上級編
最初は必要だと思ったが、そもそも上司がいないと成長出来ないという考え方から上司を諦め自分で考えて行動し最終的には自分が上司となり、自分の下にたくさんの部下が連なる状況。(数%レベル)


こんなパターンなのかなと。
どれが正解かっていうとどれも個人の価値観なのでおまかせしますが、ぼくはいまの環境があったから自分でいうのもですが成長したって思ってますし、初級って書いたのも徐々に上級になっていくと思うの最終的に独り立ちできればいいんじゃないかなって思います。


総じて最後はいまの環境をどう受け入れて、どう踏み台にしていくかですかね。とにかく考えること、大切ですね。


最後に、全く話変わりますがこの間UUUM NETWORK5周年のパーティーがあったのでタンブラーとかつくりました。

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せっかくなので5名さまにプレゼントします。タンブラーの色とかはどっちかです。気分を味わってもらえると、そしてもっとUUUMを応援してもらえると。以下フォームです。

気がつけば今日はなかなかの文字数になってましたね。たまには真面目なやつ描かないとですね。

それではまた明日。

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