まだ足りなかった、1ミリの勇気

先日合格したとお伝えした、次世代のグローバル 人材を育てるオンラインプログラム、POOLO。
https://poolo.tabippo.net/2nd/

最近色々と、活動が始まっています。

先日のグループワークで、「令和になって変わったと感じる事」について話し合う事になりました。
4人のグループで、私含め3人が社会人、1人が就職を控えた大学4年生。

次々と令和になって変わったと感じる事を挙げていく社会人3人に対し、大学生の男の子が、「自分はあんまり、令和とか意識してなかったですね〜。」と考えあぐねている様子。

見かねた社会人メンバーの1人が、「じゃあ逆に、これからやってみたい事は?」と聞くと、
迷わず返って来た答えが、

「バンジージャンプ」。

あぁ、今日の気付きはコレだ。

ワークの本筋とは関係ないけれど。

お金とか時間とか今の能力とか、周りの視線とか何にも考えずに、「やりたい事をやりたい」と素直に言える、ちょっとした勇気が、まだ私には足りていなかった。

私、丁度2ヶ月前に、noteで書いたのに。
https://note.com/kali_/n/nb620cb35d95e


最近、オンラインでの新しい出会いが多く、そこで自分のやりたい事や夢を語る時、ちょっと保険かけて、ちょっと出来る人ぶって、ちょっと守りに入って、話してしまってた。

そうじゃなくて。私がやりたい事は、

・ライティング
・人前に出る事(話したり、踊ったり)
・大学院に行く事(海外がいいなぁ)

辺りかなぁ、一先ず。

いや、何かでも、まだ周りの視線を意識してる気がする。

やっぱり、
「いつだって必要なのは、1ミリの勇気」


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