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#4 願いをカタチにする方法

今日は七夕🎋
朝の5時半から仲間と集まり、色彩知育®︎を楽しむ会「朝からかしこ」でした。

日本こども色彩協会のキャラクター「かしこちゃん」のぬり絵をみんなでしました!

みんなそれぞれの「かしこちゃん」

今日のテーマは「お願い」

それぞれが自由に塗り、その絵に込めた想いを共有します。

わたしの絵がこちら

はじめて用紙全体を塗りました!

今、人生の帰路に立たされているわたしが(ちょっと大袈裟)半年後、1年後にワクワク、幸せでいられる選択ができますようにと、パワーをもらえそうな明るい色のクレパスで描きあげました‼︎

塗る時間は10分足らず‼︎
この10分で自分の内側と向き合い、黙々と色で表現します。
うまく言葉にできなくても、色でだったらその雰囲気までもを表現でき、その色がイメージとして脳に定着し、ふとした場面で思い出すことができます。

自分ではそんなこと考えてなかった!という無意識の部分が不思議と意識化できたり、言語化することで想いがより鮮明になったりもするから色の力ってすごい‼︎

「お願い」の内容は人それぞれだけど、誰かの願いを丁寧に聴くことは、とても心に響く時間でした。
誰かのことを願うこと、自分の未来を想像すること、1人で想うよりもこうやって「そうなんだねー」と受け入れてもらえる場で共有することは、なんだか願いごとに対するパワーが倍増する気がしましたね‼

七夕の今日、みなさんも色を使って願いをカタチにしてみませんか?

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