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天堂真矢になりたい①

「少女☆歌劇レヴュースタァライト」という作品をご存知でしょうか。
2017年に発表されたミュージカルとアニメーションの二層展開式プロジェクトで、原作となるミュージカルで演じたキャストがそのままアニメ版の声優も務めるのが大きな特徴の一つです。
現在はスマートフォン向けアプリが配信中。

登場するのはこちらの八人+一人。劇中では舞台少女と呼ばれていて、舞台の中心ポジションゼロでキラめくトップスタァになるために表の学園生活はもちろん、秘密裏に行われるレヴューという名の謎のオーディションで舞台少女同士は日々演技力を競い合っています。

その中でも私が憧れて、正しく彼女そのものになりたいと思わせたキャラクターがこちら。

天堂真矢(演:富田麻帆)

未来の演劇界を担う才能を育成するために創られた、100年の歴史を持つ由緒正しい女学園「星翔音楽学園」の俳優育成科に通う99期生の首席。
舞台俳優の父とプリマドンナの母の間に産まれた言わばサラブレッドであり、演劇界から一目置かれる存在です。
いわゆる文化祭にあたる「星翔祭」の第99回では演目「スタァライト」の主役に抜擢されたり、ミュージカルのプレコールや劇中歌、「よろしく九九組」という楽曲の歌詞にも分かる通り、ポジションゼロ──センターの座は当たり前のように勝ち取る途方もない実力の持ち主。

99期生次席、西條クロディーヌ(中央の少女)をはじめ大勢の人間が彼女を打ち倒そうと嫉妬に燃えたり、または目標にして鍛錬を積んでいます。

「夢は、見るものではなく見せるもの」

これは彼女の口癖でありオーディションでの口上ですが、役者のあり方を示した言葉です。
物語の主軸でもある謎のオーディション「レヴュー」では始める前に出場する舞台少女が口上するのがお約束です。ほかの舞台少女はみな、トップスタァになりたいという自分の夢を表した口上をする中で、自分のことではなく観客に言葉をかけたのです。
それがスタァになるものとならざるものの差であると、対戦相手や観客に見せつけました。
そして私も彼女にまんまと夢を見せられた人間の一人です。

この作品で天堂真矢に出会った私は彼女になりたいと強く思いました。前回の記事で私は私を惚れさせたいと書きましたが、その一歩として彼女を完璧に模倣する必要があると感じたのです。

そのためアニメから天堂真矢の生態を研究しnoteに何本かこれから記録していこうと思います。

恥ずかしくない人間になりたい……。

今宵、きらめきをあなたに!
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言葉にしないものを言葉にする練習をしています。 「少女☆歌劇レヴュースタァライト」や「仮面ライダードライブ」などが好きです。
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