カクシアジ。

note始めました、初心者です。 日々の生活を日記感覚で綴ろうかなと。 23歳、大学…

カクシアジ。

note始めました、初心者です。 日々の生活を日記感覚で綴ろうかなと。 23歳、大学で建築を勉強しています。 写真撮ったり、映画鑑賞が趣味です。 気軽にフォローして下さいな。

最近の記事

代表的な家にあるような土間空間は素晴らしい。けれども、冬の高山は抱えるような丸太をいろりにくべても、火のあたらない背中は凍りつくように寒いという。それでは、その土間の広さはなんのためにあるのか。冬期に大きな丸太を囲炉裏で燃やし続けるために高い天井を必要とした、そのための悪循環か。

代表的な家にあるような土間空間は素晴らしい。けれども、冬の高山は抱えるような丸太をいろりにくべても、火のあたらない背中は凍りつくように寒いという。それでは、その土間の広さはなんのためにあるのか。冬期に大きな丸太を囲炉裏で燃やし続けるために高い天井を必要とした、そのための悪循環か。

    人間界の不条理。

    こんばんは、「カクシアジ。」です。 最近建築のアルバイトが忙しく、朝から夜まで1日中出勤している日々が続いております。身体に疲労感を感じつつも、このご時世、仕事があって働くことができるのは幸せなことなんだと考えながら日々を過ごしています。 そして明日は久しぶりの休日、何をしようかと考えることで人生の楽しみと生きがいを感じております。 実は以前から欲しいものがありまして、お家時間を楽しむための必須アイテムなのではないかと考えるほどで、そのアイテムを見に行こうかなと。 購

    人間界の不条理。

    「現在、再開発業者達がやっていることに、ヴェンチューリが耐えられない思いをしていることは不思議ではない。彼ら業者達は、駄菓子屋のガラス窓に鼻をくっつけて品定めし、生まれて初めて金を使ってしまおうとしている村の少年みたいなものである。」(ヴィンセント・スカーリー)

    「現在、再開発業者達がやっていることに、ヴェンチューリが耐えられない思いをしていることは不思議ではない。彼ら業者達は、駄菓子屋のガラス窓に鼻をくっつけて品定めし、生まれて初めて金を使ってしまおうとしている村の少年みたいなものである。」(ヴィンセント・スカーリー)

    本よりヒトコト。 「建築家達は、学校で教わった狭い事情の中だけに生きている。新しい建設の基準を知らずにいる。彼らの構想はお互いに接吻する鳩の所に好んで留まってしまっている。」 僕たちは今後どうあるべきか、時代を作り上げて行く建築家として、その存在意義を模索する。

    本よりヒトコト。 「建築家達は、学校で教わった狭い事情の中だけに生きている。新しい建設の基準を知らずにいる。彼らの構想はお互いに接吻する鳩の所に好んで留まってしまっている。」 僕たちは今後どうあるべきか、時代を作り上げて行く建築家として、その存在意義を模索する。

    家のミドリ。

    家のミドリ。

    僕にとってのコーヒーの味。

    こんばんは、「カクシアジ。」です。 今日は僕の好きなものを少しだけ紹介したいなと思います。 コーヒーを飲む人をよく見かけますが、皆さんは「コーヒー」お好きでしょうか。 僕はいつもブラックで飲んでいます。 美味しいですよね。 コーヒーを好きになってまだ日は浅いかもしれませんが、僕なりの真摯な気持ちをここに綴ってみました。 お好きなコーヒーを片手に読んで頂けると幸いです。 コーヒーは苦いコーヒーにはいろんな種類があって、人それぞれの好みがある。 コーヒーは苦くて飲め

    僕にとってのコーヒーの味。

    人と接することと人見知り、一人の彫刻家との出会い

    こんばんは。「カクシアジ。」です。 気づけば夜風を冷たいと感じなくなったのは、つい最近のこと。 もうすぐ春が訪れるような気がしますね。 色鮮やかな四季の中で、僕の一番好きな桃色の季節です。 天気のいい日が続くと気分が上がり、 1日の始まりをなんとなく楽しく感じるのは、僕だけでしょうか。 きっと共感してくれる人がいてくれるはずです。 お昼には香ばしい焼きたてのバターパンを、 食後にはコーヒーの香りと味を楽しむ。 親子連れの家族と、子犬を連れて散歩している人の活気溢れる公

    人と接することと人見知り、一人の彫刻家との出会い

    「カクシアジ。」

    最近寒い冬が過ぎて、暖かい日が続いているような気がします。 日に日に、日の入り時刻も遅くなり、 もうすぐ春の暖かな陽の訪れを感じることができるのではと 楽しみにしているところです。 初めまして。「カクシアジ。」という名前で、これから日々の出来事や 思いついたこと、考えなどを日記感覚で投稿していこうと思います。 今回が初投稿なので、簡単な自己紹介でも、、。 都内近郊に住んでいる大学2年生、建築学を専攻しています。 (大学名は伏せさせていただきます、、) 皆さんは建築に対し

    「カクシアジ。」

    note始めました。

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