見出し画像

6.5周年 出演者プロフィール/タイムテーブル

こちらの記事は東京・東池袋のカフェ「KAKULULU 6.5周年オンライン・ライブ」の出演者プロフィールとなります。

KAKULULUがどんなお店かはこちらの記事を。

主催者からの挨拶文はこちらから

オンライン販売チケットサイトはこちらから購入ができます。




12:00 Radio-Acoustique
坪口昌恭× 横山和明× 角田隆太 (from モノンクル)

画像1

坪口昌恭が実践してきたアフリカン・ポリリズム、エレクトロニカ、モード、ビバップという多角的アイテムを横山和明&角田隆太という若手名手と共にピアノトリオという最小標準フォーマットでボーダーレスに昇華して頂きます!
http://www.tzboguchi.com

13:00 aqubi (feat.高良真剣)

画像2

ryo sugimoto(keys, etc.)とyuukitakami(voice, etc.)によるユニット。ピアノと歌を中心に電子音も織り交ぜながら、アブストラクトな即興からポップスまで幅広い音楽を演奏している。今回は高良真剣(from 東京塩麹)をゲストに迎えた特別編成でお届けします!
→ https://aqubi-zzz.tumblr.com

14:00 RS5pb 

類家心平、田中 “tak” 拓也、中嶋錠二、鉄井孝司、吉岡大輔

画像3

全方位型トランぺッター類家心平率いる5ピース・バンド「RS5pb」。スウィング、R&B、ロック、アバンギャルド、フリー、あらゆる要素を包含しつつRS5pbと言うバンドにより繰り広げられる音世界は、みなさまを画面に釘付けにしてくれることでしょう!
→ https://ruikeshinpei.com

15:00 松丸契 × 井上銘

画像4

SMTKなど、数々の注目プロジェクトへの参加で更なる飛躍を果たしているサックス奏者・松丸契と、CRCK/LCKSやStereo Champなどジャズ・シーンに収まらない活躍を魅せる若手ギタリスト・井上銘による夢の共演。今年1月にKAKULULUで初共演した話題の二人が再びあなたの画面に戻ってきます!
→ https://www.keimatsumaru.com
→ https://mayinoue.com

16:00 AARON CHOULAI Raw Denshi SEXTET
アーロン・チューライ、仙人掌、吉本章紘、治田七海、
須川祟志、石若駿

画像5

KOJOEや5lackとのコラボ作のリリースなどで知られているパプア・ニューギニア出身のジャズ・ピアニスト/作曲家/ビートメイカー、アーロン・チューライが新作『Raw Denshi』を題したセクステットを率いて登場!
→ https://aaronchoulai.bandcamp.com/album/raw-denshi

17:00 伊藤ゴロー×ロビン・デュプイ×角銅真実 

画像6

ジョアン・ジルベルト直系のボサノヴァ・ギタリスト/作曲家で、原田知世の音楽プロデューサーとしても活躍する伊藤ゴローと、伊藤ゴローのプロジェクトには欠かせない存在のチェロ奏者、ロビン・デュプイ。パーカッショニスト/シンガー・シンガーソングライターの角銅真実を迎えた本邦初公開の新トリオ!
→ https://itogoro.jp

18:00 TAMTAM

画像7

2019年2度目のFUJI ROCK FESTIVALに出演、またカナダツアーも成功させ、新体制となったTAMTAMが帰ってきます!KAKULULUではもはや再現不可能と思われていたフルメンバーでの貴重な公演をお見逃しなく!
→ https://tamtam-band.com

19:00 石若駿SONGBOOK TRIO

石若駿 、角銅真実、西田修大

画像8

ジャンルを超えた幅広いシーンでの活躍が注目されるドラマー石若駿が「うた」をテーマにしたプロジェクト「SONGBOOK TRIO」。彼らが「ホーム」と評するKAKULULUでのライブは、他とは違う一番リラックスした姿をお届けします!
→ http://sanoxx.com/songbook/

20:00 大友良英 × 加藤一平

画像9

NHKの連続小説「あまちゃん」や大河ドラマ「いだてん」の音楽など日本代表する音楽家大友良英と、日野皓正クインテット、渋さ知らズ、自身のバンド「鳴らした場合」で活躍中の加藤一平。二人での演奏は今回が初めて。もしかしたら、歴史的な瞬間に立ち会えるのかもしれません。
→ http://otomoyoshihide.com
→ https://ippeih3.exblog.jp

21:00 君島大空 × 西田修大 (feat.石若駿)

画像10

君島大空と西田修大。コロナ禍の中、KAKULULUに機材を持ち寄り石若駿のドラムを撮り制作した初夏の日々は「火傷の雨」という素晴らしい曲になりました。あの日々も無駄ではなかった、そう想える最高のプレゼントが今、KAKULULUから!
→ https://ohzorafeedback.wixsite.com/hainosokomade
→ https://shuta-nishida.tumblr.com
→ http://www.shun-ishiwaka.com/home

頂いたお金は営業継続のために使わせて頂きます。サポート何卒宜しくよろしくお願いします。