ssssグリッドマン　感想箇条書き

《翼をください》
ユウタ、ユウタと呼ぶ声。
ハイパーエージェント・グリッドマン。
ユウタにだけ見えているPC画面。
使命を思い出せ。
ふざけてんの？
霧が濃い街。
でっかい怪獣が見える。
おれん家わかんない。
タカラダ・リッカ。
どう言う関係。
こっちを見る猫背のおじさん。
君がウツミくん？
俺ってどんな人間？
普通というか、悪いやつではない。
男子と女子の距離感、思春期のこの感じ良いよな。
シンジョウ・アカネ。
武士は食わねど高笑いみたいなやつ。
ボールがスペシャルドッグに直撃。
また怪獣かい？何か嫌なことがあったんだね。
そして巨乳。
危機はすぐそこに迫っている。
インスタンス・アブミラクション。
怪獣が聞こえる。
怪獣出現、体が剥がれている。
火球が学校の体育館を直撃。
トンカワがやられた。
説明はあとだ。
ユウタがジャンクに食われちまった。
昔のパソコンって怖。
グリッドマン出現。
ゆっくり着地して瓦礫が舞うの良い。
首が綻んでてもらい。
学校が燃えている。
グリッドマンが立ち上がる時にOPがかかるの良過ぎた。
勝利。
やっぱりビームで勝利するのは気持ちがいい。
グリッドマン同盟みたいな。
学校直ってる。
3人以外記憶ごとリセットされている。
クラスからバレー部員が消えた。
なにグリッドマン同盟って、気持ち悪。
アカネちゃんはストローをカミカミするタイプなのか。
先生とぶつかるアカネちゃん。
アカネちゃんはエクシスと繋がっている。
ウツミくんノリノリでおもろいな。
宇宙人の可能性ウルトラシリーズなら定石だ。
お、俺はサムライキャリバー。
3人に声が聞こえるようになった。
トンカワは中学の時に亡くなっていることになった。
存在を消される。
炭酸が飲めないリッカちゃん可愛い。
うちの担任殺そうかなと思って。
友達を失う悲しみをもうこれ以上経験したくない、戦ってほしい。
怪獣出現、ビームがすごい。
サムライキャリバーさん強い。
戦うしかないと言ったはずだ、お前はどうする、時間がないぞ。
俺にしかできないこと、それが、俺のやるべきこと。
アクセスフラッシュ。
腕を突き上げて出てくるの良い。
グリッドビーム。
効かない、ビーム対策がされている。
アクセスコード、グリッドマンキャリバー。
両断して撃破。
一番友達思い出優しい子はリッカちゃんなのかもしれない。
先生の性格が少し変わっている、世界は少しずつ変わってきている。
今までの怪獣は人間が変身していた可能性もあるのではないか。
店の中に3人ともぶん投げ入れるのウケるな。
怪獣が喋った。
人間は倒せない。
相手の力をコピーできる敵。
負けた。
雨の中高笑いするアカネちゃん。
アンチくんは怪獣。
一緒に朝ごはんを食べてくれる怪獣。
食べ方が汚い。
確かめに行こう、やっぱりやめよう。
もし死んでいたことになっていたら、怖い。
オートインテリジェンス怪獣。
リッカちゃんとウツミがギスギスしている。
グリッドマン同盟は解散だよ。
解散は違うじゃん。
キャリバーは死んでいない、当然グリッドマンも。
連絡手段。
ユウタに電話したら繋がった。
グリッドマン、もう一度戦えるな。
もちろんだ。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね。
アクセスコード・バトルトラクトマックス。
合体。
マックスグリッドマン。
OPが流れたということは勝ち確定。
ビームとビームが相打ち、雄叫びで画面がぱちぱち切り替わる演出最高。
ユウタ帰還。
腕のあたりをちょっと叩いて、ごめんっていって逃げて、安心した笑みを浮かべるリッカちゃん、難しい乙女心が詰まってた。
めんどくさそうな女だな。
仲間が増えた。
アンチくんに弁当を投げつけるの酷すぎる。
一緒にバスに乗ったけど、席は前後に座ると言うギスギスたまらんな。
だから、何でって聞いてるんだけど。
うっそー。
セット二つ、おまちどう様々ですー、って鼻歌歌いながら接客してるのかわいい。
合コンじゃないか。
YouTuberと合コン。
アイコンが怪獣。
はい、解散解散、ストーカーは立派な犯罪ですから。
道にでも迷ったのか。
今までのようなやり方じゃダメなんだ。
彼女のことが好きなのか？好きなのか？好きなんだろ？
まどろっこしいな君たちは、でも、嫌いじゃない。
YouTuber4人が1人になっている。
怪獣の仕業。
グリッドマンも過去の記憶を失っている。
2対1だ。
全員で行こうぜ。
処理落ち。
固まってしまった。
4人同時には無理。
こんなでっかい腕をつけてキックだと。
これから飯とか、行かない？
全員で食べれる店を探すリッカちゃん。
まどろっこしい奴らめ。
何で私の周りばかり怪獣が出てくるんだろう、私のせいかな。
アカネちゃんの水着姿。
わーお素敵だね。
気になる人に腹を揉まれて、お腹が出てて良かったと思えるよな。
普通の会話の流れで「君が変身してるんでしょ」って言われたら「うん」って言っちゃった。
山みたいな怪獣。
時間がありすぎる。
リッカちゃんの水着姿ムチムチで大変良い。
37429円、高ぇ。
全員で行くぞっっチャリン。
おー。
駅で盗電。
最大出力サイズでも70mが限界。
アクセスコード、バスターボラー。
どんなに相手が大きくても、負けはしない。
ぶっ飛ばされるグリッドマン。
臭いマフラー。
武装合体超人。
ボラーのミサイルがコピーされた。
ツインバスターグリッドビーム。
伊達ドリルだな。
怪獣はどこから生まれてくるのか。
ヒビキ・ユウタくん、この子殺してきて。
刺客が放たれた。
海苔煎餅うま。
かわいいパスケースを手に取るリッカちゃん。
ねえ、やっと会えた。
誰。
私怪獣だよ。
リッカちゃんとアンチ、2度めの出会い。
アンチは臭い。
あー、そこになかったらないっすね。
あ、レッドキング。
アンチを洗ってあげるリッカちゃん優しい。
何もないってどう言うこと。
この街の外には何もないよ。
眠くなったでしょ、街の外に出るとみんな眠くなる。
音楽には音の精霊がいる。
世界の真実が語られる。
シンジョウ・アカネによって作られた世界。
歪んだ神。
利用しようとする者。
先代がユウタに助けられたのでその恩返しだった。
よく見ろ、グリッドマンじゃない、人間だ。
アンチの思考がバグる。
街を壊して街を直す。
アンチを蹴飛ばして、わざとホットドッグ踏み潰して行くの痺れる。
人の心が怪獣を生み出す。
ヒビキくんの匂いがする。
何わかってないフリしてるんすか。
中華料理屋で会食、アレクシス・ケリルも合流。
宇宙人だ。
UFO襲来。
アンチくん持ち込み企画。
憎しみが強いほど強い怪獣が生まれる。
アクセスコード・スカイビッター。
スカイグリッドマン。
上空に本体。
空に街がある。
空中戦、ミサイルが追いかける感じたまらん。
グリッドマンからパージするところ大変良かった、ゲッターを感じた。
アンチくんよく頑張ったね、ご褒美をあげようって顔を電鋸で切り裂くのグロ。
宇宙人に隔離された都市か。
好きな話題だけ元気。
新世紀中学生。
待って、今じゃない。
最初に戦った怪獣を強力にした怪獣を学園祭で暴れさすと言う宣戦布告。
戦うより、先にやることがあると思う。
アカネちゃんの説得。
どちらの意見も正しい、だからこそぶつかってしまうのかもしれない。
当たり障りのないこと言いやがって。
リッカちゃんの怒ってる。
お前は感情でしか考えられないもんな。
今のはダメだろ。
ウツミ最低過ぎた。
んーって肩落としたマックスの反応。
何だそのリアクション、アメリカ人かってウケるな。
神様と仲良くするのは嫌？
アカネちゃんのことを好きになるように設定されて怪獣から生まれたリッカちゃん。
真実。
全てがプログラムなのかな。
先にグリッドマンを出して非難を促す作戦。
出力を抑えて全員出動が可能に。
超合体超人フルパワーグリッドマン。
怪獣の首がドリルに。
首を捻じ切る。
黄金に輝くグリッドマン。
一刀両断。
文化祭楽しんでる様子。
また負けたアカネちゃん。
再び記憶喪失。
第一話をアカネちゃんでやり直し。
少し違う。
私たち付き合ってるんですけど。
なんか得した気分。
キスとかしないんすか。
うっそー。
リッカちゃんとの出会い。
ウツミくんとの出会いのやり直し。
夢の中に囚われる。
起きろっっ、攻撃されているぞっっ。
私、夏の墓地って好き。
問川家の墓が太陽に反射してグリッドマンが見える。
ダメ。
夢だから目覚めるんだよ、それはシンジョウさんも。
ユウタもウツミもリッカも夢だと気がつく。
夢でも届かないの。
俺たちには俺たちのやるべきことがある。
怪獣が実体化した。
夢と現実。
どうしたらいいの、どうしたら。
飛び降りたと思ったけどスッと着地、自分の世界だから死ぬこともできない。
自分の世界なのに思い通りにならない苦しさ。
みんなアカネが作った人と街。
シンジョウさんが宇宙人に利用されている可能性がある。
シンジョウさん家に乗り込むぞって隣に歩いて行くのシュールだった。
山の怪獣の時にどうしてすぐにグリッドマンは現れなかったのか。
なぜこの世界を作ったのか。
弱いとかじゃなくて、繊細。
人間と怪獣との間でぶれているアンチ。
なぜ俺を殺さない、なぜだっっっ。
アンチは生き物になった。
グリッドマンは生き物は倒せない。
怪獣は人の都合に合わせたりしない。
やっぱり君は失敗作だよ。
怪獣の中の怪獣が出てきてしまった。
私の街がみんな死んじゃった。
街の管理怪獣。
強すぎる怪獣だ、まるで踊っているように戦ってやがる。
グリッドマンがやられる。
アンチがグリッドマンのために戦う。
俺に与えられた命の意味を俺は探す。
俺はお前と共に戦う。
アンチがグリッドマンをコピーした。
今のあいつは本物だ。
アツい。
俺には見えているぞ、シンジョウ・アカネ。
グリッドマンを守った騎士、グリッドナイト。
アカネちゃんに拠点がバレる。
ユウタが刺される。
アカネちゃんの強襲。
リセットなし。
固定電話も携帯電話もネットも全部ダメ。
怪獣作品だからやはり災害の避難所みたいな描写がある。
怪獣はやはり災害。
もう怪獣いらないんだよ。
私はもう怪獣は作れない。
今までの怪獣大集合。
何もできないから何もしないつもりか？
俺はもう怪獣ではない。
誰だお前は。
一般人だよ。
怪獣とグリッドマンの戦いを楽しんでいたのかもしれない、最低だ。
借りは返す。
キャリバーが爆笑。
気持ち悪って言われてんのウケる。
グリッドナイト気に入ってるみたいでかわいいやっちゃな。
壊れたジャンクを治す、そうすれば。
ここはユウタ、君の中だ。
君が私だから。
彼だけがシンジョウ・アカネの世界で。
SSSS、OK。
元々記憶はなかった。
ユウタの中に宿ったグリッドマンだったから。
やるべきことがある。
自分の世界で自分を追い詰めてしまったアカネちゃん。
私は行かなければならない、私はハイパーエージェント、グリッドマンなのだから。
いってらっしゃい。
なんか飛んでる、あら素敵。
よく1人で持ち堪えてたな、グリッドナイト、よく頑張った。
俺を使え。
グリッドナイト・キャリバー。
素晴らしい共闘。
アカネの友達として生まれてきたこと以外に何も必要ない。
アカネはどう思っているのか。
どうでもいい話の最中に失礼。
君自身が怪獣になればいいんだよ。
アカネちゃんが怪獣になってしまうのか。
こんなグロい怪獣にされてもーて。
元から闇に堕ちてたけど、大闇堕ち。
行こうリッカ、みんなが待ってる。
ウツミこんな時にいじけてんじゃねぇ。
ウツミくんはヒビキくんの何なの。
俺はユウタの友達だよ。
アカネちゃんを引っ張り上げるアンチ、まるでエヴァンゲリオン。
俺はお前が作った失敗作だ。
完璧なタイミングでアンチを処分。
アレクシスがアカネちゃんを吸収して完全体になった様子。
みんなの腕にアクセプターが出現。
アクセスコードはGRIDMAN。
本当のアクセスフラッシュ、本当のグリッドマン。
素晴らしい戦闘シーン。
限りある命の力。
フィクスビーム。
修復する力。
アカネちゃんの心を治す。
ぶん殴るシーンの気合い、triggerらしさ全開。
私は卑怯者で臆病者でって泣いてるアカネちゃん。
全部知ってるって返してやりそうリッカちゃん惚れる。
定期入れプレゼントしてどっかいっちゃえってことっていっててウケる。
ずっと一緒ってこと。
神様にお願い。
私はアカネと一緒にいたい、どうかこの願いがずっと叶いませんように。
もうこの世界にはきちゃダメだよってことなのかな。
アカネちゃんが消えたことをリッカちゃんの表情だけで見せる演出良すぎ。
たとえ記憶がなくともユウタの体には刻まれている。
リッカへの想いが変わらなかったように。
皆1人ではない、シンジョウ・アカネも。
ありがとう、グリッドマン。
三次元の世界で目覚めた女の子は一体。