2019年読んでよかった素晴らしい本

2019年にAmazonで購入した本の履歴を調べてみたら、

kindle（電子書籍）19冊。紙の本は9冊。

Amazon以外で、書店やメルカリでも何冊かは購入してるので30〜40冊くらいですかね。

kindleに関してはカナコ氏が購入した分もあるので、30〜40冊を全て読破したわけではないし、自分で買った本でも数ページとか数十ページで挫折したものもあります。

※

購入した本の紹介を少し。

かかみがはら暮らし委員会のメンバーが表紙でして、紙で買いましたね。カナコ氏も載ってます。

ソトコト (2020年1月号)

noteでも追いかけてる吉玉さんの山小屋エッセイ本。

山小屋ガールの癒されない日々

岐阜ホールではトークイベントもしてくださりましたね。

こちらもnoteで定期購読してる林伸次さんの新刊。やっぱり良かったです。

飲食だけでなく、小売店やってる僕なんかにも色々学びがありました。おすすめ。

なぜ、あの飲食店にお客が集まるのか

ちきりんのリノベ本は本当にためになりました。家建てる前に読みたかった…。

徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと

たまたまKindle Unlimitedで見つけた松久さんのエッセイは最高でした。

走る奴なんて馬鹿だと思ってた

雑誌ターザンで連載されてたランニングエッセイ。面白すぎて一気読みしました。

大ファンの男爵の新刊。今作もほとばしる文才！最高でした。

一発屋芸人の不本意な日常

2020年もたくさん読んで、いい本に出会いたいですね。

ではでは。