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第428段「1次元を」

9/4 備忘録
さっきPaul Austerを原書で(なんとか)読み終えて、(自分的に)ここ数年感じていて、確信したこと。
限られた人生の中で、もう2次元の映像作品や、3次元のライブ作品はあまりいいかなと。
これからの人生は、1次元の文章と音楽と、作品と、世界中の神話や説話と、できるだけ繋がりたい。
そして、できれば原書で読みたい。英語文学と、できればスペイン語文学と、イタリア文学と。

その1次元を、自分の脳内で2次元に、自分の身体で3次元に、自分の人生で4次元に。

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