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第26段「仕事の渦を作る、渦巻き思考」【frame→vortex】

儲かる儲からない置いといて未来に向けて最近色々やっている。仮想通貨、YouTuber、小説、ドラマ、書籍プロデュース、オンラインサロン、アーティストマネジメント、番組、映画、フェス、広告、高校生、どれも既存の仕組みじゃ今や説明できないし、しても多分理解されない。だからおもしろい!

例えばAという人(会社)から仕事の依頼がB(僕)に来て、Bが成果をAに戻すだけだと良くも悪くも仕事は一対一の関係で完結してそれで終わり。なんだけどその仕事をCにも巻き込むとその仕事自体の効果がより拡散されていく。さらにD、E、F、と巻き込んでいくとそれがやがて渦(vortex)になる。

そんな仕事のやり方を僕は新刊『13の未来地図』で“渦巻き思考=ヴォルテックス的に仕事を拡散していく”と定義してるんだけど、最近この意味が自分の仕事をやる上でも身体的に物理的に実感できてきた。

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