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『インド細密画』展。おもしろかった! 非西欧圏のアート、描き方も画法も構図もスタイルも時代背景も知らないことばかりで、観るといろんなインスピレーションを授かる。 府中市美術館、いい美術館。
チヌア・アチェべ『崩れゆく絆』(1958.光文社古典新訳文庫)粟飯原文子訳。最高だった。“アフリカ文学の父”の最高傑作。今まで、こんな作品に出会わずに生きてきたこと、プロデューサーとしてクリエイターとしていろんな作品を生み出してきたことが、逆に恥ずかしくなるくらいの感動を受けた。