マガジンのカバー画像

今すぐ君をぶっとばせ

2,277
日々のつぶやきのマガジン。 喜びに満ちた、怒りに溢れた、哀しみに染まった、楽しみに彩られた、つぶやきを。 ムーンライダーズの名曲「今すぐ君をぶっとばせ」より。 ぶっとばす君と…
運営しているクリエイター

2020年11月の記事一覧

明日と明後日でこれをいよいよ終わらせなければ。なぜなら、やりたいことがいっぱいあるのだ。やりたいことがいっぱいあるって、そんなしあわせなことはないって、最近つくづく想う。やりたいことをやれるだけやって、やりたい人とやりたいことやって、人生なんて、それで、はい、おさらばなのさ。

大事なことが相手に伝った上でそれでも相手がNGならある意味それは仕方がないのだが、大事なことが相手に伝わらないから相手がNGな時はとても虚しい。それはそれが大事なことだと相手にはわからないのか、相手には大事なことではないからか、その大事さを相手に伝える技量が自分にないからなのか。

そういえば22年前の1998年11月23日勤労感謝の日は初めて総合演出した『爆笑問題の勤労感謝TV』というテレビの裏側紹介の祝日4時間特番だった。そして2020年11月23日はそんなバラエティ番組の制作システムの論文をずーっと執筆している。やってる勤労の本質は変わらないだ。

うー、時間が無い。時間が足りない。でも昔から時間など有ったためしが無いのだ。なぜならギリギリにならないとやらない(やれない)から。てことは自分がギリギリやれることはそんな有限なギリギリの時間の中でどこまで行けるか?ってことだけだ。きっと人生なんてのもそんな感じで終わるんだろうな。

他人にアドバイスしてる時に吐き出した言葉は、大概は自分に向けて言ってたりする。「これからの人生でやりたいことは、どんな武器=armで自分の人生を武装=armedするかではなく、今付けてる武装を解除した時、それでも生身の身体で何をやれるか?やりたいか?で選ぶこと」

文化資源プロデュース塾、9月1日より隔週全6回の講義が今日終了。知とエンタテイメントの合体、学術とプロデュースの融合。そんなことやりたくて東大の諸先生方と企画しましたが初回にしてはなかなか有意義な企画になったと思います!今後も継続的にやっていこうと思います!よろしくお願いします。

角田陽一郎の周辺及び関係者の皆様、修士論文の締め切りが迫っておりまして非常にやばい状況になってまいりました。なのでいよいよついに緊急事態宣言発令致します。いろんな仕事のお約束や締め切り等、中々お時間取れないor遅延が発生しそうですが、大変申し訳ありません!何卒ご容赦くださいませ。

「この作品泣ける!」とか宣伝とかで先に言われると、なんか観たくなくなる。みんなそんなに泣きたいのかな。先にリアクションを知りたいのかな。そんな事前情報無くてもいい作品はいいわけで、泣いちゃう作品は泣いちゃうわけで。「泣ける!」と言われると「泣け!」と責められてる気がして萎える。

今日は朝から学生としてラテン語の授業→フリーランスとして会計士との税務打ち合わせ→プロデューサーとして諸連絡→インタビュアとして森山未來さんと対談→講師として昭和女子大で講義→社外取締役として新規ビジネス打ち合わせ。時間的密も疲れるけど自分の立ち位置の激変が実は一番疲労するかも。