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今すぐ君をぶっとばせ

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日々のつぶやきのマガジン。 喜びに満ちた、怒りに溢れた、哀しみに染まった、楽しみに彩られた、つぶやきを。 ムーンライダーズの名曲「今すぐ君をぶっとばせ」より。 ぶっとばす君と… もっと読む
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2019年11月の記事一覧

‪嫌な仕事や案件を(生きるために)仕方なくやってると、効率も悪いし時間もかかるし生き苦しい。で、意を決してすっぱりやめたりすると、気分も解放されむしろ時間も空くし、結局新しい案件を探して見つけて実行する時間的&脳内的余裕ができる。つまり(生きるために)嫌なことはやめるに限る。‬

何かを説明するときに「(貴方はバカだからわからないでしょうから敢えて)説明しますが、、、」って感じで、聴こえないけどニュアンスでわかる枕詞をつけて話し始める人がいる。昔会社の先輩にいたな、その人を僕は心の中で“(自分以外は全員バカでお馴染みの)〇〇先輩”って心の中で枕詞つけてた。

‪今日は本郷からの駒場。四半世紀前の学生時代より通ってる気がする。学生時代は本郷と駒場行ったり来たりとかむしろしてなかったし。‬そこから四半世紀くらい通った赤坂へ。なんだかんだでこの街々とは御縁があるんだろうな。‬そのあと本郷に再度戻る予定が労働と学業、労働を優先して戻れず。

今日全然別のイベントの打ち合わせしてたんだけどその瞬間に急に、ある懸案の番組のあるMCキャスティングを突如閃いた!つまり閃きは、何かと何かの組み合わせから突如ボッと生まれるのだ。こんな突如感で数々の番組も作品も、もしかしたら宇宙も生まれてきたに違いない。あの方受けてくれるかなー。

うっ、赤坂で博報堂とTBSの間で段差に気づかずに激しくコケた。痛い。大人になってからコケるとすごく痛い。これはなんかしらのバチか怨念かメタファーかマクトゥーブか不注意か寒かったからか雨で滑ったからかそれとも幸運の前兆か不運の身代わりか。いいことのきっかけと考えるようにする。

ダメだ、明日締め切りの宿題ができない。どう書いて(答えて)いいかわからない。宿題がわからないって悩みを四半世紀くらいぶりに感じてるアラフィフ。もう単位落とすしか無いかなって悩みも四半世紀ぶりだ。違うのは若い頃はえーい!って馬力でそれでも提出してた気がする。歳取るとその体力が無い。

最近思う。目標(ゴール)って人生に必要なのかと。なんていうかそこに到達することに果たして意味があるのか?と。ただ終わりに向かって突き進む虚無感というか。日々進んでいく道程や景色にこそ意味や価値があって、その視線が目指すべき終わりの方向しか向いてないならなんか退屈な人生に思えて。

歳取るといろんな能力は身体の老化に合わせて衰えるとばかり感じてたけど、10月から毎日英語の文章読むのを日課にしてたら、どんどん読むのも理解するのも速くなってきた。このやればやるほど能力が伸びてく感覚、いい歳して久々の実感でかなり嬉しい。要はやりゃいいのだ。続けてみればよいのだ。

例えばどの国でもダメなことと、その国だけでダメなことがある。時代によっても基準は変わる。その国でダメなことをやってしまった個人が罰せられるのは十分理解できるとしても、それをダメと決めてる国自体が実はダメだって場合も結構あるのではないだろうか。それで個人が罰せられるのって罪深い。

2週間くらい前からなんか芳しく無かった体調が、やっと回復。滞ってる仕事と執筆と学業を一気に片付ける!!(という気分!)の朝!という気分にするためにその意気込みをSNSする朝!
おはようございます。

今日アサダワタルさんの『アートプロジェクト実践論』初講義。ソーシャルデザインとは何か?日本語で使うデザインって本来の言葉の意味以上に上部だけの虚飾感があるなと思う。つまり本当にデザインしてないみたいな。他、ネットで出来ることをリアルでやることが価値を産む等、色々勉強になる。

あるアーティストが「自分の作品は排泄物」って言ってたけど、それなんとなくわかるなあ。自分の書いた文章を死ぬほど読みたく無い時がある。そんな時は原稿チェックとか校正が全く進まない。というか読みたくも無いし見たくもない。というか読もうとすると気分が悪くなってくる。逆の時もあるけど。

11月になり、やっと秋の到来が感じられる。
でもそう考えると、今や夏が6ヶ月もあることになるんじゃないだろうか。
3月、4月、春。
5月、6月、7月、8月、9月、10月、夏。
11月、秋。
12月、1月、2月、冬。
とかかな。

昨夜、もやもやしていたことの原因が見えてきた。もやもやは、よくわからないからもやもやしてるわけで、いろんな原因を考えてしまう。でその煩雑さでもっともやもやしてしまう。でもシンプルに捉え直すと原因はとても単純だったりする。 今朝は起きるとすっきりしてる。 おはようございます!