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個人でバーコード取得した話

角刈書店のふわふわです。

ゲームマーケット秋2018で「花と吹雪」というゲームを出し、箱裏にバーコードを付けました。その理由は「どこでも売れるようにすること」でした。

以前の記事に書いたのですが、全ての在庫がゲームマーケットだけで売り切れる未来が見えなかったのでゲームマーケット後もどこかで売りたいなーとなんとなく思っていたんですね。

アマゾン(やその他の通販サイトでも...?)で販売する際に自分の商品を登録したりするわけなのですが、その際にバーコード取得していたことですんなり販売できたなという印象があります。

取る際には結構大変なのかなーと思っていたのですが、実際とってみたら「ん?こんなもんか?」と思ってしまうぐらい簡単に取れてしまいわざわざ記事にしても誰も読みに来ないと思ったら世界三大カラーモデルゲームの一つである「CMYK」を作ったくじらだまさんがこんなツイートをしていたので思い出しながら書いてみることにしました。

あ。間違えたこっちでした。

バーコード(JANコード)を作るのに何が必要?

お金が12960円
時間が二週間ぐらい
日本国内の住所

この三つだけ(だったはず...)です!全てPCで申し込みできました。

申込書をアマゾンで買って申し込むっていうやり方もあるみたいなのですが、PCの方が楽だと思う人はネット申し込み一択かと。ネットの方が申込書取り寄せるより安いみたいですしおすし。

JANコードはどうすれば手に入るかというと、一般財団法人流通システムセンターが貸与しているものなんですね。

バーコード1個だけ欲しいと思って探していたのですが、事業者コードの登録というところにどうしても案内されてしまいます。

「事業者コード??ワシは事業者コードが欲しいんじゃないわい、バーコードが欲しいんじゃい!」と思ったあなた。わかりますその気持ち。でもバーコードはバラ売りじゃないんですよね

どうするかというと事業者コード登録すると事業者コードを使ってJANコードを作れるようになります

まずはGS1事業者コードの登録申請というのを行います。
(1)Email登録するとURLが送られてきて
(2)URL先に飛ぶと「〜に同意します」というチェックボックスがいくつか出てくるので一文字一句逃さず読みます。当然ですね。

(3)諸々読み飛ばして同意すると申請書を記入するページに着きます。入力して申し込み完了ですね。

(4)入力完了するといよ支払いですね。選択した支払い方法に応じて支払いします。

(5)支払いが終わると「支払い完了しました」とメールが来ます。それから約1週間ほどで事業者コードの書類が届きます。これで準備完了です。

事業者コード届いたら?

事業者コードを手にしたあなたはバーコードを生成する能力を身につけた人間だと思ってもらって間違いないです。事業者コードを手に入れた人をバーコーダー、バーコードが振られた人間をバーコーディーと呼びます。(呼びません)

気を取り直して、事業者コードが届いたら何をするかと言うとJANコードを作ります。9桁の事業者コードに4桁の数字を足してJANコードを生成することができます。

はじめてのバーコードガイドというPDFで詳しく説明されているのですが、JANコードは13桁の数字で形成されていて、最初の9桁が事業者コードです。これが申し込み&課金した事によって送られてきた書類に書いてあります。次の3桁の商品アイテムコードは自分の好きな番号つけられます(既存の商品と被らないように要注意なんですが....)。最後の一桁はチェックディジットと呼ばれるもので、計算で算出されますチェックディジェット計算マッシーンあるので利用すると良いでしょう。

バーコード作ったら?

バーコードあるだけでは意味ないので商品に印刷したり、シールとして印刷して商品に貼りますよね。

JANコードを入力するとAIファイルを自動生成してくれるサービスなどがあるので、それを利用してバーコードのデータを用意すると入稿データに組み込むことができます。

個人で登録するデメリット

ちょっと今更感があるのですが、デメリット書いた方が良いかなと思います。

一番大きなデメリットとしては事業者登録に使った住所は検索できる点ですかね。事務所みたいに登録して問題ない住所がある場合は気にしなくても良いのですが、自宅を事務所にしてるとちょっと気が引けますね。

たぶん一般の方は知らないし、住所を調べて良からぬことをしようとする人は事業者登録していようがしていまいが、どうにかして住所を調べ上げるのでまぁ気にしなくて良いかな〜という緩い考えで事業者登録しました。

バーコード入れるメリット

これ実はよく分かってないんですよね。最初からバーコード入れることにしていたので、「バーコードがない事による弊害」に遭遇してないので。アマゾンで商品登録した時に初めてJANコード入力できて「やっと使えた〜」という感じでした。
ただ再販のタイミングでバーコードを入れたいという話を聞いたのでバーコードがないとできない事はあるみたいですね。


まとめ

バーコードの取得について長々と書きましたが、基本的に誰でも簡単に取得できるもので、お金もそこまで高くはないので商品を作る際には獲得することを検討すると良いんじゃないかと思っています。

以上個人でバーコード取得した話でした。あんまり中身のない話でしたが、お役に立てたら幸いです。


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かくかくしかじかでボードゲームを作っています。

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