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楽に生きようよ(*´Д`*)

「道が二手に分かれていたら、より困難な道を選んだ方が面白い。」
どこかで聞き覚えのあるこの言葉。
どこの誰が発した言葉か覚えがないけど、10代20代の頃は
「かっこいい!」と共鳴して
いろんなところに首を突っ込んでは撃沈していたように思う。
初めはどんなに辛くても面白くて邁進するが、ひと山ピークを越えると辛くてたまらず、「もういいや〜」
仕事にせよ、子育てにせよ、自分の趣味にせよ。
もう少し続けたら、別のピークが待っているだろうに。あらら、何とももったいないことでございます(;´Д`A

力が有り余っていたからの、こんな面白いエピソード。
わざわざしんどい事に首突っ込んで、自分の心身と他人を引っ掻き回して疲弊して。
だから、いつも心にゆとりなんてなかったな。あの頃。

今にして思えば、わざわざ苦しい道を選ばなくてもいいことがわかる。
いつか必ず「試練の時」がやってくるから、その時のために体力温存しておいた方がいい。
普段は、肩の力抜いてリラックス。いつ何時があったら、シャリきで頑張ればいい。その、いつ何時に、自分自身を助けられるように。
楽に生きようよ。




































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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