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学マシマシ 2024/05/18

日記

・なんか今日はお腹が緩いぞ!!!

・特段理由が思い当たらない腹痛ほど気味が悪いものもない。


・昼にブタメン味のカップ焼きそばは食べたな。だいぶオイリーだったから、これが胃の中で悪さしているのかもしれない。ブタメン味のカップ焼きそばを食べた罪の代償か……。


・ぼちぼち学マスをやっている。

・リリース前は有村麻央さんをプロデュースするつもりだったけど、チュートリアルで月村手毬さんをプロデュースしてみたら、キャラクターが面白すぎて、他の学生を選べなくなってしまった。ツンケンした桜庭先生タイプかと思っていたら、真逆と言っても過言ではない人間性だった。根っからのお笑いの人間すぎる。

・学マスは操作もゲームシステムもわかりやすいし、UIも親切だしで遊びやすいのだけど、充電がすごい速度で減っていくからあまり長くは遊べない。あと、スマホの熱くなりかたも尋常じゃなくて怖い。今使っているスマホケースがシリコン製なので溶けないか心配だ。

・そういえば、学マスのプロデューサーは、SideMとか他のブランドみたいに複数人同時にプロデュースしているわけではなく、1人だけを専属で担当しているのかな。最初に「あなたをプロデュースさせてください」と相手を選ぶ描写があって、アイドルの方も「この私を選んだのね」みたいなことを言うから後者なのかなと思っているけど、そうなるとアイドル間の会話でプロデューサーの話題を出しづらい気がする。まぁ、コミュを全部読めばわかることなのだけど。


・『羊たちの沈黙』を観た。観てない名作に触れようキャンペーンは続く……。

・思っていたよりも軽いテイストの作品で、観る前の印象を良い意味で覆された。もっと陰惨で露悪的で難解ま感じなのかと。撮り方だったり、話の進み方だったりがテレビドラマっぽくて、カジュアルに観られるのが良い。どんな映画を観ようか迷ったとき、とりあえずで選べる作品だ。

・アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士のキャラクターが狂気的かつ理知的な殺人鬼のお手本すぎて、後続に与えた影響の大きさがよくわかる。レクター博士フォロワーの殺人鬼たちを散々見た後でも、新鮮に異常さを受け止めることができる。後続が育ちすぎたキャラクターって、後から見るともはや全てがクリシェのように感じられてしまって、魅力が損なわれてしまうこともあるのだけど、レクター博士に関しては強度を保ちつづけている。すごいことだ。


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