赤子を商店街に放ってはいけない　2021/10/11

日記

・生まれたての赤ちゃん(なぜかハイハイができる)を商店街の人混みの中に放つ夢を見て、起きてからも脂汗が止まらなかった。なぜあんなことを……。

・起きたら、昨日の夜Amazonで注文したゼンリョクゼンカイキャノンが届いていた。そして画像は夢の全合体ゼンリョクゼンカイオー。めちゃくちゃかっこいいしめちゃくちゃデカイ！！！ 最高！！！！！

・目が光るのも良い。

・放送が始まった段階では、ゼンカイジャーのDX玩具はジュラガオーンだけ買って後は慎重に考えるとか言っていたくせに、結局ゼンカイバックル以外全部買ってるな。慎重のハードルが低すぎる。

・アイドルマスターSideMの曲をiTunesでダウンロードしてしまった。アイドルにハマっているわけではないと意地を張るオタクみたいなことを言ってしまうけど、普通に曲が良い……。特に、今開催されているイベントの楽曲『Not  Alone』は、歌番組でふいに流れてきても気になって調べるくらいには好みだった。こうやって楽曲もしっかり良いものを作って、多方面から囲むことでハマらせようとしてくるんだからズルいよ。こんなんやられたらハマっちゃうじゃん。

・そして、花園くんが気になりすぎる。浅学なのでなにも言えないが、とにかく花園くんのキャラはヤバい。画面を超えて「全部大丈夫だから……安心してくれ……」と語りかけたくなってしまう(きっしょいこと言ってるね)。

・その反面、プロデューサーに捨てられたくないという気持ちが強すぎるがあまり、どこかでふっと冷めたときに一切プロデューサーの方をを見てくれなくなるのではないかという不安もあり、こちら側も変に気を遣ってしまう。花園くんはそういう気持ちを外に出さないため、ゲーム内のプロデューサーはそこまで重い感情を向けられていると気づいてないっぽいのもムズムズする。花園くんが仕事中になにかミスをして、プロデューサーが軽く注意をしてしまう場面を勝手に想像するだけで心拍数が上がる。やめてあげてくれーーーーーーーー！！！！ 叱るなら代わりに私を叱れーーーーーー！！！！

・いや、まぁあのプロデューサーならそんなことはせず、前向きに受け止めてあげるのだろうけど。私からあのプロデューサーへの信頼度は割と高いかもしれない。敬語だからかな。