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コロナの時代で成功する鍵は【強運】

かつて、地球が宇宙の中心だった時代がありました。しかし、一人の学者が、「動いているのは地球の方だ」と言い始め、ついには人々の考えが変わりました。

コロナウイルスの登場ですべてが変わった

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2020年2月1日、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客で, 1月25日に香港で下船した80代男性が、新型コロナウイルス感染症に罹患していたことが確認されました。

2月3日に横浜港に戻って来たものの、乗客・乗員は下船できず、プリンセス号での、30日間の隔離生活が始まり、この日を境に、日本もコロナ禍の時代に突入しました。

しかし当時は、多くの日本人が、この状況をどこか「他人事」として捉え。
その後自分たちの生活が一変するとは、想像だにしていませんでした。

その後、コロナウイルスは世界中で猛威を振るい、世界中でロックダウンが行われ、人々の生活は一変しました。

経済活動も封印され、多くの企業が大幅な赤字を出し、4~6月期GDPは、年率27.8%減 過去最大の落ち込みとなりました。

街は人気がなくなり、飲食店は閉鎖され、仕事もリモートワークになり、倒産に追い込まれる企業も出て、給与の減額された人が続出。その後の暮らしぶりは、あなた自身が経験されているはずです。

コロナウィルスの登場で、我々の生活は一変しました。いや、価値観そのものが変わったのです。


真の実力が試される時代

リモートワークが多くの会社で取り入れられるようになり、今まで見えなかったことに、多くの人々が気付き始めました。

その一つが、「あの人は、仕事をしているの?」ということです。

コロナ前であれば、たとえ業績が今ひとつでも、社内の雰囲気をよくするような人であれば、評価され、周囲の人望も厚いことがありました。

しかし、リアルで集まる機会が激減すると、「あの人は、どれだけ結果だしていたの?」というような問いが、自然と起こるようになりました。

つまり、真の実力世界の幕開けです。

では、真の実力って何でしょう?

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結果が全ての社会であれば、営業で獲得した金額が全てです。

しかしその金額も、多くの場合が、懇意にしてくれている人のお蔭であったり、たまたま、自分を評価してくださっている方が担当だったりした成果かもしれません。

じゃあ、その人に実力がないのかと言えば、答えはNOです。

だって、実際に結果を出している訳ですから。

こうして考えると、実力というのは、いい大学を出たとか、NBAや英検1級などの難関資格をもっているとか、コミュニケーション能力が素晴らしいとか、裕福な家庭環境で育ったとかは、関係ないのです。


分かりやすい例を挙げるならば、売れている女優を思い浮かべてください。

女優ですので、基本的に美しく、スタイル抜群でしょう。しかし、必ずしもそうでなくても名女優と呼ばれる人もいます。また、凄く美人でスタイルがよくても、売れない女優は山のようにいます。

じゃあ、人気女優とそうでない人の違いは何でしょうか?

それは、ズバリ、運があるかないかです。


友達がオーディションに勝手に応募して・・・

たまたま、隣にいた人が人気事務所の社長さんで・・・

所属していた事務所がつぶれて、移籍した事務所で認められて・・・

いくら基本的な資質が備わっていたとしても、運がなければ成功しないのです。


歌手でも同じです。抜群に歌の上手い、美空ひばりさんは別格として、歌が上手い・下手だけでは、絶対に人気歌手にはなれません。

そこには、実力をはるかに凌駕した、運の世界があるんです。


強運が成功者になった例

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今までの歴史を振り返っても、同じことが言えます。

ナポレオンは、元々イタリア移民の子。陸軍学校に入ったものの上級将校になれるのは、上流貴族ばかり。しかし、突然フランス革命が起こり、上流貴族は次々と亡命。運よく隊長に大抜擢され、あれよあれよという間に、皇帝にまで上り詰めました。

自身の経験を基に、ナポレオンが将軍を選ぶ際、一番気をつけていたのが「その人が運がいいか

それを確かめるために、部下が辟易(へきえき)するほど聞いたほどです。


また、世界の歴史上、最も運が強いと謳われた人物が、豊臣秀吉

貧しい農家に生まれ、周囲から大ぼら吹きと言われても、「今に天下を取る」と言い続け、どんな戦でも「絶対に勝ってみせる!」と言い続け、それをすべて実現させました。


海軍大臣の山本権兵衛は、日露戦争を前に、将軍たちのリストラを断行しながら、予備役寸前の東郷平八郎を「運がいい人間だから」という理由で残しました。


ミスター巨人、長嶋茂雄も、最強の強運の持ち主です。

天皇皇后両陛下がご覧になる、天覧試合で、サヨナラホームランを打って両陛下を感動させました。それも、天皇皇后両陛下がお帰りになる3分前の出来事です。

さらには、あの松井秀喜選手を引き当てたドラフト会議。くじを引く前に、長嶋茂雄が考えていたのは、「ん~、どうやって松井を球界一のバッターに育てようか?」ということ。長嶋茂雄にとって【引き当てるのは当然】だったのです。


強運になると見える世界が変わる

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あなたはオセロゲームをご存知でしょうか?

オセロゲームは、両端を抑えれば、今まで白一色の板上が、あっという間に、黒一色になってしまうものです。

今まで何度挑戦しても開かなかった扉が、諦めず挑戦するうちに、突然開き始めます。すると不思議なことに、次々と扉が開いていくのです。そう、オセロのように。

強運を手にすると、このような不思議なことが次々と起こります。

「思考は現実化する」で有名な、ナポレオン・ヒル博士は、「成功の最終極意は、この世の中に神さまはいると思うことである」と言っています。

ここで言われている「神」とは、キリストやブッダやマホメッドではなく、宇宙の真理やご先祖様の霊のような「人の及ばない何かの力」を指すものです。

そう信じて行動したものだけが、最強の強運を身に付けることができるのです。


強運を身に付ける鍵

強運になるには、資格や適性は必要ありません。年齢も性別も関係ありません。誰にでもで、必ず身に付くものです。

しかし、多くの方が強運にならないのはなぜでしょうか?

それは、強運になる鍵(ポイント)を知らないだけなのです。

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あなたは、そんな強運を身に付ける鍵に興味がありますか?

決して難しい事ではありませんが、「身に付けているだけで」「唱えるだけで」というような優しいものでもありません。

今回、強運体質になる鍵について、ざっくりと動画で解説してみました。きょううんりたいと強く思った方だけに、その方法を解説するお教えします。

書物のかじり読みや自己流で、「幸運になる方法」とか「引き寄せの法則」をやっている人を見かけますが、【間違った鍵では、開けたい扉が開かない】のと同じで、やればやるほど運に見放されるてしまいます。正直、見ていて気の毒で仕方ないです。

ちょうどですね、自宅の鍵を取り換えたのに、古い鍵で玄関ドアを開けようと、必死になってる姿を思い出します。あ、これ、昔の私なんですけどね。(笑)

さて、今回お渡しする【鍵】の名前は、「八意思金(やごころおもいかね)」といいます。ヘンなネーミングですが、その意味も含めて、動画でお伝えします。

私も本気でお伝えします。一期一会、この記事に出合ったのも運と感じて、「今日から強運体質になって、思い通りの人生を歩む!」と思った方はこちらからお申込み下さい。

【八意思金】を視聴したい方は↓下の画像をクリック

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動画の長さは25分程度ですが、数時間ショックが続いた後、直ぐに取り掛かることが明確になると思います。


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