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思ってたんと違う

今朝読み始めた本ね、思ってたんと違うの。

お昼休み中なんだけどね。悲しい気持ち。
まぁ確かにさ、ボクはさ、図書館でさ、タイトルにつられて手にとったよ?でも、内容はそれと全然違ってて、最初の数ページでそれが分かったよ。でも、なんとなく読み進めてみることにしたんだ。著者がどんな風にこの話題でを話を展開して歴史を掘り下げていくのか、気になったからさ。

お昼休みが終わる前にこの本のどんな展開になるのか、ちょっとだけワクワクしてきたかな。

この本に限らず、テーマや内容が予想とは違っていたり、期待していた内容とは違う方向に進んでいくのは、やはり残念な気持ちになるよね。嬉しい時もあるんだよね。ボクってわがままだね。
読み始めた以上、せっかくだから最後まで読んでみるのもアリかもしれないけれど、やはりその悲しい気持ちがぬぐえないのも分かるよね。
ここで文字を書いていたら読み進めなくていい気がしてきたよ。むしろそのための言い訳を探していたのかもしれないね。

次回の選書では、もう少し注意深く選んでみるか、相も変わらずタイトルで選んじゃうだろうけどね。これが読書の醍醐味だよね。
自由っていいね。

お昼休みが終わったよ。ジャネバイバイ👋

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